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  • Name:chemi
  • Xin chào.
    ベトナムでの生活を順調に送られているご様子。

    「ベトナムは、日本の30年前の姿だ」という言葉は 私も初めてベトナムへ渡った時に思いました。

    今でも支援に渡るたびに思います・・・

    家族の絆の深さというのは ベトナムに限らず、外国は強いような気がします。

    近年の日本で薄れてきているだけなのかも知れませんが・・・

    私はこのところ、ツイッターでのつぶやきも、ブログの更新もサボリ気味ですが、こちらのブログ更新を楽しみにしています。

    またお邪魔しますね(^^)/~
  • 2010/04/22 11:58 | URL 
  • Name:川村
  • >chemiさん

    コメント有難うございます!川村です。

    ベトナム、特にフエは日本の年配の方が
    来られることが多いです。

    その方たちがよく口にするのが、「俺たちもこんな時代があったな~」
    とどこか懐かしそうに話されます。

    そんな時代を知らない、つながりが薄れてしまった私たちの世代が
    次の時代に求められていることは何だろうか。
    時々、そんな真面目なことを考えるようになりました笑。

    こちらこそ、これからもよろしくお願いします!
    ブログ・ツイッターで楽しみにしていますね^^

    川村
  • 2010/04/22 16:31 | URL 

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本日は、今任せてもらっている観光ガイド育成の授業。

ちょっと準備が足りなかったため、気合いれて朝から準備。

「これは、、、かなりいける!」とこれまで最高の出来だと
思われるプリント作成も終わり、いざ出陣!

・・・・・・と思いきや、教室が始まる前だというのに暗い。

「なぜ?もしや授業拒否!?」

そんな、まだ始まって2週間なのにボイコットか!?と思い、落胆しかけたその時、
お世話になっている警備員のおっちゃんから

「おい坊主、今日は停電だから授業はなしだ。また明日な」

とのこと。

「なんだ停電か、ボイコットじゃなくて良かった。」

*ベトナム豆知識~停電は当たり前~

僕のいるフエでは2日に1回は停電します。
開発が進むフエでは、道の至るところで工事を
しまくっています。カフェに入って出る頃には道が変わっていることは
日常茶飯事。まさに成長期の国ならでは。
ただ、その反面、工事の影響で、頻繁に停電は発生。
そうなると、ネットが使えないため、非常に困ってしまうのが難点。

時には深夜まで及ぶこともある。
そんな日はリアル「キャンドルナイト」となる。
ホテルの人も慣れっこだから「今日は停電ね!キャンドル準備しなきゃ!」と
どこか楽しげな様子。その姿をみて、僕も嬉しくなる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ということで、急遽時間が空いてしまったため、生徒たちとフォン川の畔のカフェへ。

PICT0109_convert_20100420033903.jpg

*ちょうど夕暮れ時ということもあってか、とても綺麗。この川はフエの名物であるフォン川といって、
人々の生活の起点となっています。フエといえばフォン川は欠かせません。

PICT0113_convert_20100420032556.jpg
*先生(右手)と生徒(左手)。いつもありがとうございます☆

さて、この川辺で、生徒4人と先生1人とコーヒー片手に、ベトナムのこと、フエのことをつらつらと
話し合っておりました。

そこでは日越の恋愛事情から、労働観まで非常に面白い会話になりました。

(恋愛事情は後日書くとして。。。)労働観が全く違っていて興味深かった。

ベトナムは今、急速に成長を遂げている真っ最中の国だ。
それは、フエというベトナムでは比較的穏やかだと言われる街でも、
日々動きがあるため、肌身に感じている。

しかし、一方で、何より家族との絆を大切にする人々でもある。
今回のカフェでも、途中生徒が一人帰宅したのだが、理由が「家族との食事があるので」だった。
仕事が理由で、家族との時間が取れなくなる仕事は、例え給料が良くても誰もやりたがらないらしい。

実際に、観光ガイドという仕事も、給料は他と比べて格段に高いにも関わらず、ほとんどが会社と専属契約を
結んでいないフリーの人たちが多く、旅行会社から依頼があれば、その日その日で仕事をしている。

その中で、日本の現状を知っている範囲で伝えた。
(ベトナムではポジティブな面しか伝わっていなかったので、あえてネガティブ面も
伝えることにした)。

・日本は経済的な発展は停滞していること
・年間3万人以上が自殺する国だということ
・「孤独死」という言葉があるように、血縁関係もが切れてしまっていること

以上を伝えると、信じられないという様子で、しばし呆然としていた。

ベトナムを訪れたある日本人夫婦が言っていた。
「ベトナムは、日本の30年前の姿だ」と。

確かにそうかもしれない。しかし、日本が経済発展の影で置き忘れてきた家族との絆を
大切にする文化がまだまだ大切にされている。

どうか、この文化を忘れずに、これから成長し続けて欲しい。

けれども、実際そんなことが出来るのかは分からない。
悲しいことにベトナム学生の就職事情を聞いていると、日本と同じ道を
辿っているように思える。

フエの大学を卒業した若者はほとんどが仕事のあるハノイ・ホーチミンに出て行ってしまうようだ。
もちろん、家族にお金を送るためだが、これは日本でいう昔の「集団就職」に近いと思う。

生活していくためにはもちろんお金が必要なのだが、
いわゆる地方の疲弊を日本は先取りして経験しているし、この先には家族との縁がどんどん切れていく
社会が待っている。

だとしたら、やはり、「自分の仕事は自分でつくる」ということが必要になってくる。
現状、フエの大学ではそれらはまだ未整備だと思う。
この辺り、一外国人である自分も、何か協力出来ないかと模索してみたいと思う。

ということで、今回は少し真面目なエントリーでした!ここまで読んで頂いた皆様、ありがとうございました!
次回は、おいしいおいしいフエの食文化についてちょっとずつお伝えします☆


2 Comments

  • Name:chemi
  • Xin chào.
    ベトナムでの生活を順調に送られているご様子。

    「ベトナムは、日本の30年前の姿だ」という言葉は 私も初めてベトナムへ渡った時に思いました。

    今でも支援に渡るたびに思います・・・

    家族の絆の深さというのは ベトナムに限らず、外国は強いような気がします。

    近年の日本で薄れてきているだけなのかも知れませんが・・・

    私はこのところ、ツイッターでのつぶやきも、ブログの更新もサボリ気味ですが、こちらのブログ更新を楽しみにしています。

    またお邪魔しますね(^^)/~
  • 2010/04/22 11:58 | URL 
  • Name:川村
  • >chemiさん

    コメント有難うございます!川村です。

    ベトナム、特にフエは日本の年配の方が
    来られることが多いです。

    その方たちがよく口にするのが、「俺たちもこんな時代があったな~」
    とどこか懐かしそうに話されます。

    そんな時代を知らない、つながりが薄れてしまった私たちの世代が
    次の時代に求められていることは何だろうか。
    時々、そんな真面目なことを考えるようになりました笑。

    こちらこそ、これからもよろしくお願いします!
    ブログ・ツイッターで楽しみにしていますね^^

    川村
  • 2010/04/22 16:31 | URL 

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