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  • Name:tada
  • 珍しく超長文!くわえて、面白い!

    しかし、コメントはやはり僕だけですねw
  • 2009/06/21 12:43 | URL 
  • Name:kawamura
  • >先生

    あなたのコメントが、明日会社にいく勇気を与えてくれます。
    最近記事書いていなかったから、コメントはあなた頼みですw。
    あ、あとね。今日、丈夫と話したんだけれども、激ヤセしていたよ。。。
    多田と時間あるとき3人で話そう。
  • 2009/06/21 23:07 | URL 
  • Name:ゆき
  • いいエントリーでした、とっても。
    黒崎さん、仲良くなった?
  • 2009/06/22 14:23 | URL 
  • Name:kawamura
  • >ゆっきー

    ありがとう!黒崎さんとは仲良くなってしまっため、
    今度紹介するね!何かがスパークすると思います笑。
    また声かけます!
  • 2009/06/24 09:50 | URL 
  • Name:pyon
  • なんだか元気がでましたー

    社会人になって改めて川村さんの視野の広さを尊敬します。
    福井に関するおもしろい話聞いたら教えてください、すでに企画に行き詰ってます。笑
  • 2009/06/25 22:22 | URL 
  • Name:kawamura
  • >ぴょん

    おっす!コメントありがとうね☆
    福井では元気にしてますか?

    この講座を担当している黒崎さんはめっちゃ福井フリークだよ。
    東京でも『福井ナイト<http://www.yusuketanaka.org/2009/05/21/fukui_night/>』というものを開催したりしてます。

    今後東京きた時めしくいにいきましょ!
  • 2009/06/25 23:42 | URL 

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http://kawamurayasuhiro.blog36.fc2.com/tb.php/42-98cdb969

6月からあるセッションに参加している。

スクーリングパッドから新たに始まった試みである自由大学内の講座「フリユニモデルで働く」を受講している。

これが無茶苦茶面白い。簡単な概要は以下になる。

現在職を変えようとか、新しい職に就こうと考えている人は沢山います。そこでは仕事をし、お金をもらうという流れで、労働と自分の能力をお金に換えて生きて行くという資本主義のシステムからなかなか逃れられません。しかし自分の生きている実感と、自己実現を達成する仕事が在るはずです。面白くて、やっていて思わずうれしく成る仕事。先ずその前に、学び、教わり、教えるという循環を仕事に応用できないでしょうか。知の乞食にはなるな。試験に通る為だけの勉強は、資格を取れば職にありつくことができるという、寂しく不毛の学習です。そこを根本的に変えたい。

[ 対象 ]
 現在、新しい働き方を模索している人。今までの日本の教育の循環から、自ら進んで教わり、教えるということを自由大学では推進して行きます。そこに係わり、新しい自己責任のもとに仕事を組み立て、そのことにより経済的なメリットをもたらしその利益の分配を収入として得るという自己主体型の働き方を提案しています。
 フリーダムユニバーシティーから発生する新しい仕事は、今までの職種を超えて新しい次世代の働き方を創造して行きます。オバマが言う、グリーンジョブとはどのような仕事なのでしょうか?環境に配慮し、新しい社会に在るべき仕事の新しい仕事の総称で、まだ成立していない会社も含まれています。GMやTOYOTAの様につい最近まで大きく安全な優良企業といはれていた大会社が急激に危なく成り大量の労働者が辞めざるを得ない現在の社会において本当はどんな仕事が求められているのだろうか?その前に仕事に対する姿勢や思想を学び、自己を組み立てる、そうしたこと全体がこの講義の目的です。

[ 何が得られるか? ]
フリユニの回りにいる人と会社と組織を全てさらけ出します。そこからの刺激とコミュニケーションが最大の収穫です。そして自分で進んで学ぶことを学び、その姿勢を獲得することにより今後の人生に多くの新たなチャンスが得られるでしょう。自分で考えて仕事を進んでするということは自分の人生を積極的に生きて行くということに他なりません。



講師である黒崎輝男さん曰く、日本のこれまでの教育体系は「グライダー型人材の育成」であったという。

問いは既に用意されていて、それをグライダーが斜面を下るように解決していく
=情報処理能力が一番良しよされてきた。それがグライダー型だ。

しかし、GMの破綻やTOYOTAの業績悪化など、過去に良しとされてきた人達が作ってきた
ものが総崩れしてきている。
つまり、「問い」そのものが何なのか。それが分からなくなっている世の中が現代だと。

この講座では「問い」からさらに一歩進んで、「問う」ことを考えている。「問う」ことで
今まで学問とされていなかった事柄を学問にしていく。
そして「問う」という能動的な行為によって学びを求める人達を巻き込み、そこから
新しい「問う」を自走させていく。(自分なりの解釈です)。
これが、この講座でやっていきたいことなんじゃないか。

何だか講座の宣伝みたいになってしまった(それだけ面白いということです)。

この投稿では実はもう一つ伝えたいことがある。
題名にも繋がるのだが、ユニフリの参加者である高橋一総さんの話がとても刺激的だ。
彼は、元明治大学のラグビー部で、黄金時代を築いた方であり、
その後、伊勢丹ラグビー部で監督まで務められた方だ。

そんな彼が今何をしているかというと、
ドッグライフデザインというペット事業を行っているのだ。

「ラガーマンがペット!?」と最初は驚きました。
しかし、話を聞いていくと、この取り組み自体も面白いし、この事業が生まれた背景が
面白い。

事業内容は後日書くとして、そもそもの生まれた背景について書きます。
このブログの数少ない読者の方も、自分の仕事を振り返るきっかけになると
思います。

高橋さんは明治大学を卒業した後、当時ラグビー部に力を入れていた
伊勢丹に入社されます。
7年間はラグビー部員として、社員として働く日々が続いたとのこと。
しかし、伊勢丹の業績悪化からラグビー部の閉部が決まってしまいます。
ラグビーをやるためにはいった伊勢丹であったため、高橋さんも自分を
振り返る時期だと思い、退社されます。

その後は、一年間、釣りをしたり、旅行に行ったり、ブラブラしていたそうです。
ある日、「何かをやりたい」と思い立ったが、何をやればいいのか。
そんなことを考えながら散歩をしていると、ふと目の前には自分のペット(犬)
がいた。
「こいつと何か出来ないか。。。」そう考え、まずはペット業界を調べることから
始めます。

ここからの切り口がとても面白いのですが、
普通なら、ペットショップで働くしか選択肢としては思いつかないのですが、
彼はまず「一番下からペット業界を見る」と思い立ち、行動に移したことです。

すると、ペット業界を牛耳っている、トップ組織が
ジャパンケネルクラブであることが分かりました。
ここは血統証明書の発行や、トリマーといわれる犬の手入れを行う
養成機関を紹介する中間機関であったりと、とにかくペット業界に身を置くならば、
この組織抜きには語れないそうです。

最初はそこに入り、全体をみたいと思ったそうですが、
そのときにある経験が彼を思い留まらせます。

彼が一年間の無職時代に、母校から頼まれ、ラグビー部ではない、準ラグビー部の
指導を頼まれたときのこと。

それまで、彼はいわゆるラグビー界のトップで、花園や国立を目指しでひたすらに上を上を
目指してきた身でした。だからこそ、準ラグビー部で活動する人達の気持ちが全く
分からなかったそうです。
だって、どれだけ頑張っても上にいけないんだよ?やる意味あんの?と最初は
思っていたそうです。

それでも、練習には毎回誰も休まず参加し、同窓会にはほぼ全員が参加するというコミュニティー。
ただ単にラグビーが「好き」という、その一点でこれだけ情熱を捧げられる人達の
あり方に「トップを目指すことが良いことだ」という考えが徐々に変わっていきます。

そんな日々が続く中で、ある日全日本ラグビー選手権という、日本ラグビー界では最も
権威のある大会の協賛企業を見てびっくりされたそうです。
一番協賛金を出してくれている、つまり大会を支えてくれている方が、某製薬会社の
社長であり、その社長がなんと自分が指導している準ラグビー部の卒業生であること。
そのことに気付きます。
 「ラグビー界の一番権威ある大会、自分が最も価値があると思っていた大会を
支えていたのは、決して上にはいけない人達だったなんて、、、」。

ラグビーの魅力は単に上を目指すことだけではない。純粋な「好き」という気持ちを
持っている人達には、俺にはないラグビーの価値を知っているんじゃないか。
そう思い至り、その後は新しいラグビーのあり方を模索し続けたそうです。

と、少し脱線しましたが、彼がここで学んだことは
「下にいる人達は、一番大切なことを知っている」ということでした。

そこで、彼がペット業界で一番初めに身を置いたところが「トリマー」という
職業でした。
トリマーとは、ペットの毛を整えたり、爪を切ったりする「ペットの美容師」です。
ペット業界ではなくてはならない存在なのですが、実は業界で一番地位が低いと
されています。

時給680円で、朝から晩まで働いても仕事が終わらない。
ペット業界のいわゆる3K職なのです。

高橋さんは、「トリマーとして働くことがペット業界の本質に迫れるはずだ!」と
思い立ち、そこから直ぐにトリマーの資格をとり、働き始めます。

周りが若い女性ばかりで、体格の良い高橋さんはダントツに浮いていたらしいのですが笑、
そこで多くのことに気付きます。そこでの一番の気付きが
【飼い主とペットのミスマッチが数多く発生していること】でした。

飼い主たちは、個々のペットたちの性格を見ずに血統や見た目のかわいさで簡単にペットを
飼ってしまうため、その成長過程で、自分の生活スタイルと合わずに、捨ててしまう
例が後を絶たないそうです。
これは統計的にも事実として出ていて、現在一日に900頭の犬猫が処分されているそうです。

「トリマーとして、愛情を込めて送り出したペットたちが、そんな末路を辿っているとは、、、」

高橋さんはここに大きな問題意識を持ち始め、やがてこれは自分が何とかするしかない
と思い至り、会社を興されます。

最初に取り組み始めた事業が「ペットホテル」。このホテルはただのホテルではなく、
「ペットにとってのおじいさん・おばあちゃんの家」というコンセプトで運営されています。

つまり、「預かったペットのことは誰よりも知っている管理人(=高橋さん)がいるホテル」
なんです。

一度預かったペットには、専用のカルテを作り、預かっている間、そのペットの
行動特性をつぶさに記録していくのだそうです。
どんな食べ物がすきなのか。性格は社交性があるのかないのか。などなど
そのペットに関するあらゆることを実際に触れ合い、カルテとして残していきます。

このカルテが飼い主にとってとても大切な情報になります。
最初はかわいいと思って飼ったペットも個性があるため、飼い難くなってしまう
こともあります。

そこで、高橋さんが、ペットと触れ合うことで感じた性格などを飼い主と話い合うことで、
その飼い主とペットの理想的なあり方を一緒に模索していくのだそうです。

実際に、この事業が評判を呼び、高橋さんのところ以外ではとても預けられないといってくれる
お客さんも後が絶たないとのことです。

最近では、飼い主とペットの理想的なあり方を求め、トリミング・ホテル・レストランを
3つの柱として事業を展開されています。

ボクが面白いと思ったのはペット血統などの見えやすいところに価値を置いたのでは
なく、飼い主とペットのあり方そのものに目を向けたことだと思う。
企業でいう組織コンサルの犬猫バージョンといったところだろう。

こんなささいな問題意識から仕事が生まれる時代なんだな。
普通に過ごしていると、飽和しすぎた世の中だから、自分がお金を生み出して
働くなんてことできっこないと思ってしまうけど、改めて自分が感じている
ささいな問題意識って大切なんだなと感じます。
しかも、その問題意識は、現場の人達の声から生まれることが多いんじゃないか。

前のエントリーでも書いたが、次世代の力の芽は、【小さくて、弱いところ】に
集まっている。

少し考えれば、既に大きくて、強いところには、それだけで価値とされている
んだから、変化する必要がないじゃん。自分の枠の中にいれば、それだけで
いいんだから。

まあ、それ自体を否定はしないけど、俺の感覚では、前者に取り組む方が
圧倒的に楽しいし、生きている実感が出る。

「働く=就職=企業に入ること=社会人」ということが根付きすぎている
僕の頭の中だけど、そうじゃないんだなと最近強く思っている。

「時代はミクロを求めている」と僕の大学時代の恩師、友成先生がおっしゃっていたが、
最近至るところでミクロのうねりを感じる。

さあ、僕はどのミクロな現場で活動していこうか。
まずは「問う」ことそのものを探求していきたいと思います(仕事しろよ)。


6 Comments

  • Name:tada
  • 珍しく超長文!くわえて、面白い!

    しかし、コメントはやはり僕だけですねw
  • 2009/06/21 12:43 | URL 
  • Name:kawamura
  • >先生

    あなたのコメントが、明日会社にいく勇気を与えてくれます。
    最近記事書いていなかったから、コメントはあなた頼みですw。
    あ、あとね。今日、丈夫と話したんだけれども、激ヤセしていたよ。。。
    多田と時間あるとき3人で話そう。
  • 2009/06/21 23:07 | URL 
  • Name:ゆき
  • いいエントリーでした、とっても。
    黒崎さん、仲良くなった?
  • 2009/06/22 14:23 | URL 
  • Name:kawamura
  • >ゆっきー

    ありがとう!黒崎さんとは仲良くなってしまっため、
    今度紹介するね!何かがスパークすると思います笑。
    また声かけます!
  • 2009/06/24 09:50 | URL 
  • Name:pyon
  • なんだか元気がでましたー

    社会人になって改めて川村さんの視野の広さを尊敬します。
    福井に関するおもしろい話聞いたら教えてください、すでに企画に行き詰ってます。笑
  • 2009/06/25 22:22 | URL 
  • Name:kawamura
  • >ぴょん

    おっす!コメントありがとうね☆
    福井では元気にしてますか?

    この講座を担当している黒崎さんはめっちゃ福井フリークだよ。
    東京でも『福井ナイト<http://www.yusuketanaka.org/2009/05/21/fukui_night/>』というものを開催したりしてます。

    今後東京きた時めしくいにいきましょ!
  • 2009/06/25 23:42 | URL 

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