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ホーチミンで働き始め早3か月。
フエ時代とはくらべものにならないほど、
刺激的な毎日を送らせてもらっている。

何がよいかって、やっぱりエネルギー値が高い
ベトナム人が多いので、刺激を受けることがいいよね。

特に海外を経験してきたベトナム人からは考えさせらえることが多い。
アメリカ、フランス、ベルギー、オーストラリア、
ニュージーランド、インド、日本、韓国、中国、などその多様性には
ただただ驚くばかり。

僕もベトナムという海外で働く日本人のはしくれとして、
彼ら、彼女らの海外生活と比較しながら話をしていた。
そんなとき、あることに気づいた。

海外を経験してきているベトナム人に共通することは
徹底的に「個の力」を磨いてきているということだ。

時には語学であったり、プログラミングであったり、
学位であったり、その形は多様であるが、皆、「これをやり切った」
というものを、ベトナムに持ち帰っている。

何でそんなに頑張れるのかなと思ったときに、
海外で生活、仕事をしているベトナム人には、
「国」や「企業」といった後ろ盾は何もないんだ。

だからこそ、個人で勝負するしかないのだ。
これは、短期的には辛いことかもしれないが、
少なくとも僕がこれまで会ったベトナム人たちは皆、
それを乗り越えてきている。

対して、僕の場合。
ベトナムという国で、日本人として働く際、
多くの方が良い印象で出迎えてくれる。
少なくとも、よほどのことがない限り、嫌な顔をされることはない。

それは、ベトナムでは、「日本」が多くの場面で貢献しているからだと思う。
例えば、日本製品のバイク(ホンダ・ヤマハ)が街を埋め尽くしていること。
アニメ(ドラえもん等)が、昔からベトナム人の間で親しまれていること。
日本語学習をしてくれているベトナム人が全国に2万人ほどいてくれること。

など、数え上げればきりがない。

僕は、そんな「日本の資産」のお陰で、ベトナムで仕事をさせてもらっている。
多くの日系企業が、社内言語は日本語で通せてしまうことは象徴的なことじゃないかな。

「日本」「日本企業」という後ろ盾を、本人が気づかずとも
もててしまう日本人。一方、後ろ盾がないベトナム人。

双方が、同じ海外で働くとしても、それぞれが置かれる立ち位置には
大きな差があることは事実なんだ。

でも、一見、そんな不利な立場に置かれながらも
懸命に努力をして、スキルを磨いてきたベトナム人と出会う度に思うんだ。
「彼ら・彼女たちと同じことを僕は出来るのだろうか」と。

何も後ろ盾がない。頼れるのは自分だけ。
そんな環境で、ベトナム人たちはたくましく生き抜いてきている。
彼らの話は聞いていて面白いし、その一方で、強烈な嫉妬心を感じてしまう
自分もいる。

始めてフエに行ったときは、「頼れるのは自分だけだ!」
と思っていたが、実際には、日本という資産、
そして日本語を勉強してくれている心優しきベトナム人の皆様に
助けてもらうことが出来た。

これはこれで大きな学びであったが、
最近は「日本という国が全く知られていない国で
そこまで勝負できるのか」を試してみたい気持ちがむくむくと出てきている。

とりあえず、2月の連休中には、キューバにいくことにした。
本当の社会主義国家を知りたいということはあるのだが、
あまり日本が知られていないという点でも、自分が試される現場なのではないかと思っている。

3年を超えても尚、刺激を与えてくれるベトナム人には感謝しても仕切れない。
次なるステージに向け動き出そう。

今日はこの辺で〆。

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