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  • Name:かわむらやすひろ
  • Shiroさん

    ありがとうございます。
    おっしゃるとおりですね。
    「日本代表」がどのレベルなのかは分かりませんが、
    少なくともそういう意識は持っています。

    現時点で言いたいのは、お金があれば誰でも出来る世界一周ですが、
    その台詞が言えること自体恵まれていることということです。

    その機会をどう活かしていくか。
    それを同世代に問いたい訳です。

    Shiroさんには代表の自覚はあるのでしょうか。
    その具体的な行動は取られているのでしょうか。

    ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。

    > 日本が作り上げてきた信用は君のものではないと思うよ
    > グローバルもいいけど、日本が作り上げてきた信用をバックにするなら
    > 「日本代表」 を自認しないといけないとおもうよ
    > 世界一周をするのは簡単、お金があれば誰でもできる
    >
    > でも川村君に「日本代表」を胸張ってできる自信ある?
  • 2012/05/21 00:13 | URL 

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先週、「侍バックパッカープロジェクト」を絶賛実施中の太田英基さんがダナンにやって来てくれた。

彼との出会いは4年前の2008年の3月。

「学外活動に精を出しすぎて、大学に友達がいなかった人たちのための卒業旅行」
という謎の会で出会ったのが始まり。

お互い、というか参加者ほぼ全員が
「いやいや、俺友達いるし。たまたま人数合わせに誘われて来ただけだよ。」
的な態度を取っていたことがとても印象的だったことはよく覚えている。
あの頃は若かった(遠い目

とにかく、彼とはそれ以来のご縁。

僕がベトナムに来させてもらったのが2010年4月。
英基が旅立ったのが2010年5月。

なので、「数年以内にベトナムで会おう!」と約束だけはしていたのだけれど、
今回やっとこさ実現したのである。

■旅の軌跡
IMGP7695.jpg
*画像は太田氏とは全く関係がありません。


彼は既に50カ国近くを回り、残すは中国圏と韓国だけなのだそう。

ブラジルでの日系移民の方たちのお話。
世界各国の世界遺産のお話。
英語が話せず悔しい思いをしてから盛り返した話。

とにかく出てくる話全てがほぼ面白かった。
オフレコ話も含めて、話し込んでいたら、深夜になっていた。

旅に出る前はお互い英語なんて何も話せなかった。
「帰国子女による英語カフェ」なるものを勝手に企画し、
「ハロー、マイネームイズ○○。シーユー」で自己紹介が終わってしまった
ことに、お互いウケて終わるという有様だった。

そんな彼が、フィリピンでの3ヶ月の英語修行を経て、
英語もかなり話せるようになっていてびっくり。

人知れず相当な努力をしたに違いない。
その姿には相当痺れました。

僕は2年間ベトナムに居させてもらっているけど、
ベトナム語はおろか、英語も中途半端。

これから性根をたたき直します。


■自分の原体験が人を動かす

IMGP7674.jpg
*画像は太田氏とは全く関係がありません。



さて、そんな太田氏がなぜ世界一周をしているのか。
それは「若者のグローバル志向の底上げ」を行うためである。

詳しい背景はぜひプロジェクトのWEBを見て欲しい。

焦点は太田氏が個人で愚直に動きながら上記を実践していることです。

「グローバル展開・グローバル人材・グローバル教育」

巷では猫も杓子も「グローバル」です。

その背景は大体以下のようなものである。
「日本の市場縮小→海外(主に新興国)に出て行かなければならない→海外でも成果(=売上)を挙げられる人材=グローバル人材が必要だ!」

確かにそうかもしれない。
特に20代、30代の若い世代の人ほど、逃げられない世代かもしれない。
だからそんな人材に「ならなければならない」のかもしれない。

でも!でも、そんな中でも、ちょっと立ち止まって考えたいことがある。


「自分は心の底から、本当に『グローバル人材』なるものになりたいと思っているのか」
ということ。

TVや新聞、WEBの論客たちが書いている「グローバル人材」は
大体が「企業発信」である。

つまり、極論を言うと、企業にとって都合の良い人を使って自社のために儲けて欲しいだけなのだ。
今の時代ではたまたま「グローバル人材」という言葉にそれが集約されているだけなんだと思う。

でも、そこには肝心要の「自分」の理由がない。
人を動かす強烈な熱がないのだ。

国はグローバル人材の育成のための施策をあれこれと考えているみたいだ。
けれども、どの施策にも、「ねばならない」理由から出てきたものだから、ワクワクしない。
胸をズコーンと打ち抜くような熱を感じない。

しかし、太田氏の話を聞いて、この点がすっきりしたように思う。
つまり「自分の原体験」こそがこの「自分の理由」を形作るんだということ、

彼の話は、自分が学び、体験し、感じてきた結果生まれた「熱」があった。
例えば彼が出会ったあるスウェーデン人の話。

「スウェーデンは消費税率高いんだよね。でも俺が出会った○○っていうスウェーデン人は俺にこういったんだよ
。『俺はもっと払ってもいい。それほどこの国から恩恵を受けているからだ』と。世界にはこんな人、国があるんだと思うと楽しくて仕方ないよね」

「昔は俺のFacebookには外国人なんて一人もいなかったけど、今は世界各国沢山いるよ。
よくメッセージでやり取りするし、それだけでも楽しくて堪らないよね」

彼の口からはこんな話がバンバン出てくる。
全て実体験に基づいている話だからとても説得力がある。

そして、余りに楽しそうに話してくれるもんだから、
僕も今年中にスウェーデンにいくことをひそかに決意した程だ。

■「個人」でひろがる「グローバル化」
IMG_0789.jpg

ここまで書くと、「じゃあ別に世界出て行かなくてもいいよね?」
という話にもなると思う。

もちろん仰るとおりである。別に世界でなくてもいい。

けれども、自分自身ベトナムに2年間住んできて、幸運にも働かせてもらって
思うことが「日本以外の国ともつながって生きていくほうが圧倒的に面白い」ということ。
人は、というか自分も、義務感だけでは動かない。

でも「○○という国に△△っていう面白いやつがいるらしい」とか
「××という国に友達いるから、もう一度会いに行こう!」というような
ワクワクするようなこと、具体的で手触り感のある理由であればあるほど
動きたくなるもんだ。

つい昔までは、個人が世界に出て行こうとしたら、
大企業の駐在員になるしかほとんど方法はなかった。

でも今はインターネットがある。SNSがある。
そして経済大国日本を創り上げてきてくれた日本という信用がある。
つまり、行こうと思えば地球上の何処にでも行ける。

かつてないほど恵まれた環境に僕たち日本人一人ひとりが置かれている。
その中で、一プレーヤーとして、行動し、世界中に友を作り、
「俺はこれがしたいんだ!」という「自分の理由」を見つけること。

もし他の国の人が同じようなことをやろうとしても、
ビザやお金の問題は、そう簡単には実行出来ない。

でも、僕たち日本人は出来るのだ。
現に太田氏は既に行動に移し、日々自分を変え続けている。

近い将来、彼が作った世界中のつながりが大きな何かを創り出して行く
んじゃないかと思うと、僕自身も身震いがするほど楽しくなってくる。

こんな大切なこと、面白いことに気づかせてくれた太田英基さんに
これからも要注目です。

道中お気をつけて!最後まで良い旅を!

川村

*参考にした記事一覧

現場から世界を変える。アジアを飛び回る起業家、本村拓人(超良文。必読。)

広がりのグローバル、縮まりのグローバル

1 Comments

  • Name:かわむらやすひろ
  • Shiroさん

    ありがとうございます。
    おっしゃるとおりですね。
    「日本代表」がどのレベルなのかは分かりませんが、
    少なくともそういう意識は持っています。

    現時点で言いたいのは、お金があれば誰でも出来る世界一周ですが、
    その台詞が言えること自体恵まれていることということです。

    その機会をどう活かしていくか。
    それを同世代に問いたい訳です。

    Shiroさんには代表の自覚はあるのでしょうか。
    その具体的な行動は取られているのでしょうか。

    ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。

    > 日本が作り上げてきた信用は君のものではないと思うよ
    > グローバルもいいけど、日本が作り上げてきた信用をバックにするなら
    > 「日本代表」 を自認しないといけないとおもうよ
    > 世界一周をするのは簡単、お金があれば誰でもできる
    >
    > でも川村君に「日本代表」を胸張ってできる自信ある?
  • 2012/05/21 00:13 | URL 

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