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co-creation journey logo (1)

2011年8月13日~19日@ホーチミンにて、「co-creation-journey」というツアーを実施しました。
目的は「ベトナム人と協力し合いながら、仕事の種を生み出すこと」です。

僕はベトナム側の調整担当という役割で、日本とベトナム双方でやりとりをしながら、
このツアーをつくってきました。

・「ベトナム人の方たちと一緒になって、仕事を種を生み出す」という恐らく誰もやったことがないツアーを
  1週間で設計すること。
・人生初となる英語を使ってのベトナム人とのコミュニケーション、
・普段住んでいるわけではないホーチミンのアテンド

などなど、数え上げればキリがないくらい、初めて尽くしの仕事でした。


ツアー中は個性ありすぎな日本人参加者の方たち、そして数多くのホーチミン在住の日本企業、起業家の方々、
そしてベトナム企業、ベトナム人起業家、学生の方々と関わる中で、本当に多くを学ばせてもらいました。

この経験は、日本の方たち、特に僕より(26歳)よりも下の世代の人たちに向けて共有したいと思っています。
現状に違和感を感じている方、またはいつか海外で何かをしたいと考えている方にとって、
この記事が少しでも皆さんの役に立てたならば嬉しく思います。

数回に分けて更新していきます。
長くなりますが、どうか宜しくお願い致します。
まずは肌で感じたホーチミンのビジネス環境について書きます。


■ホーチミンのビジネス環境~戦国時代到来~

群雄割拠の戦国時代が到来しています。
「まさに今から」の市場なんだと感じました。

ホーチミンの日系企業進出数は商工会登録数だけでも約500社と言われています。
「生産拠点」として、コストメリットでの進出はもちろん、
最近では「消費市場」として、ベトナム人を相手にしたビジネスを始めるべく、
進出する日系企業も多いみたいです。

[世] ベトナムの一人当たりの名目GDP(USドル)の推移(1980~2011年)
こちらのグラフを見るとまさに右肩上がり。1200ドルを突破しぐんぐん伸びています。
僕自身、ホーチミンの中心街にあるモールのフードコートには何度か足を運びました。
ほとんどがベトナム人で、一食辺り20万ドン(約800円)~以上はする食事をバンバンしていて、
度肝を抜かれました(ちなみに僕の平均食事単価は2万ドン~3万ドン(80円~120円))

そして、ちょっと調べただけでもこれだけの日系企業が既に進出済&進出予定です。
【小売系】
高島屋
イオンの現地の大学との人材育成提携&進出。
ファミリーマートも既に8店舗進出済。
ローソンも近々進出予定。
【人材系】
リクルートの進出。
【飲食系】
サッポロビールは工場ごと進出済。
大戸屋も年内に出店予定。

……このように日本人なら誰もが知っている大企業がこぞって進出しています。
それほど、ベトナムの市場が魅力的になっている証拠なのでしょう。

更に更に、日系企業の投資額はベトナム全体からしたらほんの数%にすぎないらしいです。
つまり、他国はより投資&進出しているということです。

まさに戦国時代。。。
日本の好景気時代を知らない僕にとっては感じたことのない空気です。
いるだけでソワソワ、ワクワクする?そんな感覚です。

ある調査会社発表した、
2025年までの都市別経済成長率ランキングでは、
ホーチミン・ハノイが1位と2位にランクインしているらしいのですが、それもうなずけます。


こうした状況の中、いわゆる「個人」が単独でやってきて仕事は創れるのでしょうか。。。
大資本がないと何も出来ないのではないかと思わされます。

ところが、ホーチミンでは既に多くの日本人が、個人で既に仕事をつくり、
たくましく生きていました。

次回はそんな方たちを紹介致します。

川村

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