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あつ!あつっ!あつっっ!

思わず3回叫んでしまいました。
こんにちは。毎日が真夏日@フエです。

毎日自転車で移動していたからか、既に肌はまっくろです。
学生からは「ラオス人だと思いました」と真顔で言われるくらい
黒いみたいです。

日本は今頃、梅雨真っ只中だと思うので、
太陽が恋しくなった方はぜひフエにお越しください。

さて、先週ホーチミンに行ってきたこともあり、
思うことがあったため、感覚が新鮮なうちに記しておきます。

IMG_0408_convert_20110610004123.jpg
*ホーチミンの中心地。ここは東京ではありません。
 発展具合にびびりまくり。。。


ホーチミンでは沢山の日本人の方たち、そしてホーチミンのトップ大学に通う
学生たち十数名と話をしてきました。
ホーチミンのビジネス環境はまさに群雄割拠の戦国時代を迎えています。
外資の資本がガンガン入り、地価は高騰、物価も上昇。
まさにイケイケドンドンな都市。

日本の大手資本も続々と参入し、
これからあらゆる業界で激しい競争が行われていくのは容易に想像出来ます。

またホーチミンの大学に通い、恐らくその中でも
意識の高い学生たちとも仕事の関係で話をさせてもらった。


ほとんどがホーチミン市内ではなく、周辺の地方から
進学をして、毎日死ぬほど勉強しているそう。
「ここには沢山のチャンスがあるし、日々生まれている。このチャンスをものにしたい!」
そう目を輝かせながら話をする学生たちにしばし圧倒されてしまった。

*注:基本英語だったので、死にそうになった。
 が、大学受験レベルの英語で何とか乗り越える。
 大学生の皆さん、英語はやっておいたほうがいいです。

また、話の中でほぼ全ての方に聞かれたことが
「なぜフエにいるん?」
「フエってどこ?」
「彼女いるの?」←オイ

同じ日本人どころか、ベトナム人にすらフエになぜいるのか
理解不能のようであった。

そりゃそうだろうな。
人も、モノも、金も、情報も全てがホーチミンに集まってきていて、
そこからチャンスが生まれている。

そういった状況の中で、フエに身を置いているのは意味不明すぎる
と思われるのはごもっとも。

僕だって、最初の仕事がフエでたまたまあったからここにいるだけであって、
最初は特別な理由なんてなかった。

そんな刺激をくれたホーチミン出張であったが、
フエに帰ってから暫く悶々としていた。

「自分はなぜここにいるんだろうか」と。


■「自分じゃないと出来ない」こととは


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*ホーチミン市内でバトミントンに興じる人たち。
 ベトナムではバトミントンが人気のスポーツのひとつ。



そんな中、いつも愛読しているブログにこんな記事が。
そのサービスは「自分たち」がやる必要があるか?
これを見て、ハッと我に立ち返った。

自分はないものねだりをしてきたのではないか。。。
と同時に、モヤモヤしていたものが少し晴れた様な気がした。

僕が挑戦したいことはあくまでも
「海外の田舎で仕事を創ること」なんだ。

経済成長を仕切った国に生まれた僕が
経済成長をし続けている国にいること。

僕世代が経験してきた経済成長の歪みは
今後、ベトナムでも間違いなく問題となるだろう。

僕はその間に発生する歪に対して、
新しい価値をつけた仕事をつくりたいと思っています。
(なんのこっちゃと思われた方すみません!うまく言語化できません)。

例えば、ベトナムと日本を比較した人口分布図を例にとってみる。
zu01.jpg
図●ベトナムと日本の年齢別人口分布(2005年)
出所:英ユーロモニター・インターナショナル『Consumer Asia 2007』、総務省統計局

これを見る限り、若年層が人口の多数を占めている。
若い世代=労働人口がこれだけいるのだから、そりゃ
ほっといでも成長していくだろう。

それでも、20年後には高齢化社会に入ることは間違いない。
それに伴い、地方の過疎化も進む。働き手が地方にいなくなり、
都市以外は衰退していくだろう。

こういった状況が予想される中で、外国人である僕は
「いやいや、ここにはこんな面白いものがあるよ。
その証拠にこんな日本人たちが注目してるんだよ」
と投げかけ、新しい仕事を生み出していきたい。


■個人の既成事実が日本を変えていく


今、自分を客観的にみつめるとないものばかりだ。
「お金もない、実績もない、経験もない」

ベトナム生活が一年を過ぎても、そんなないない尽くしの
自分がとても嫌になることがある。
今回のホーチミン出張ではそれを強く感じた。

けれども、今一度自分がここに来た理由、
そして今あるものを見つめ直そう。

幸いにも、ツイッターやブログの発達で、
世界中どこにいっても、人がつながり、
アクション起こせる土台が出来つつある。

それに世の中の潮流として、「メリットデメリット」よりも
「それ、おもしろいね!」「それイイネ!」のような
共感によって、人がつながっていくようになっている(気がする)。

かつては会社という箱に人や情報が集まっていた。
これからは「個人」の小さな、けれども確かな一歩に
魅力的な人や情報が集まっていく。

友人の@mohideki
@mika_fujisawaさんの活動がそれを象徴しているように思う。

彼ら・彼女らの確かな一歩が、次なる個人の新たなチャレンジを生んで、
それが次々と連鎖していく。
そんな世界に変わっていっているんじゃないだろうか。

最後に、僕がいつも心に留めている言葉を紹介して
本記事を終えたいと思う。

これは、本城慎之介さんという楽天の創業者の1人が、社長の三木谷さんから、創業当初に言われた一言です。
本城さんはこの一言で、「この人だ!」と直感的に感じ、楽天の創業に関わることを決めたとのこと。

「銀行や商社といった大企業が日本や社会を変える時代は終わった。
これからは、個人や中小企業が既成事実を作っていくことで日本が変わるんだ」



こんな面白い時代はまだ始まったばかりだと思いませんか?

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