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  • Name:ただ
  • やっとマジメなエントリー書きましたね。
    (卒論の現実逃避で来ましたよ)

    働いたこともない人間のコメントなので適当にあしらって構いませんということを前置きして書きます。

    僕は企業にたくさんを求める今の風潮は嫌いです(特にマスコミに多いですが)。日々刻々と動く市場環境の中ですべての人間の雇用の受け皿になり続ける事なんて、そもそも営利企業である会社には無理です。雇用を生み出し、税金を納め、社会に商品なりサービスを提供しているだけでも社会に対してはある程度の形で貢献しています。そういった見方をすると会社に何かを求めているだけではなく、自分が果たして会社に、社会に貢献出来ているのかということは従業員側でも非常に大事になってくるのではないでしょうか?


    わざと意見を反対の側に振ってみたので、少し無理があるかもしれないです(汗 そして、改めて読み返してみると経団連みたいなコメントになってます笑
  • 2008/11/11 02:18 | URL 
  • Name:
  • >無料さん

    貴重なコメントをありがとうございます!

    このコメントを拝見したときに
    「国が、あなたの為に何が出来るかを問うの
    ではなく、あなたが国の為に何が出来るかを問いなさい。」
    という某大統領の言葉を思い出しました。

    私も、基本的にそのスタンスです。


    ただ、多田が言うように「企業に貢献=利益を生み出してきた」人
    たちが人が簡単に辞めさせられていく姿を目の当たりにすると
    考えさせられます。

    「働くって何だろう」と。

    今、国道沿いの漫画喫茶が昼間から繁盛している話は知っているかな?お客の大半は定年退職した方達だそうです。

    定年退職したサラリーマンは「宇宙飛行士」と呼ばれているそうな。
    長い間、地球(=地域)から離れ、宇宙(=企業)で活動してきたことから来た呼び名なんだって。

    宇宙飛行士と呼ばれる位だから、いざ仕事から離れて、一週間位は奥さんからお世話をしてもらっていい気分で過ごすんだとさ。
    しかし、2週間目からは奥さんもやることがあるから、夫はほったらかしにされると。
    そんな夫は、やることがなく、近所の集まりに言っても企業経験が
    あるから変に口を出してしまって、うまく溶け込めない。
    だんだんと仕事以外で生きがいが見出せないことがわかってくる
    から、区役所にある「シルバー人材センター」に足を運びます。

    そこで問われることが「あなたは何が出来ますか?」だそうな。
    少し考えても出てくるわけはなく、紹介される仕事は
    「真夏の草むしり」「真冬の自転車撤去」しかない。

    その結果、行き着くさきが、漫画喫茶なんだって。

    これが、日本の発展のために企業で必死で働いてきた
    人たちの姿だと思うと(もちろん全てではない)、
    「働く」「生きる」とは何なのか猛烈に考えさせられます。

    個人的には、地域にある中小企業が受け皿になれればとも
    勝手に思っています(もちろん企業に利益をもたらしてくれる程
    の実力があっての話)。

    これからこうした傾向は一層強くなっていくし、彼らがよりよく生きて
    いける地域を作っていく担い手として、中小企業を活用していきたい
    ものです。

    話がそれましたが。。。。

    通り一遍等の「企業利益に貢献!」というあり方では、
    個人にとっては上述した老後を迎える可能性が高いし、
    俺たちが創っていく未来そんな社会にしたくない。
    でも、会社を存続するために、利益を出し続ける努力は
    しなければならないんだよね。

    この矛盾はどうすればよいのかな。
    何が考えない?
    まあ働く中でスキルアップして、死ぬまで必要とされる能力を
    身に着ければいいという話もあるけど、それは強者の論理で
    どうも共感できない。

    以上から、今の企業と個人の関係は、
    明らかに企業の都合に傾きすぎているんではないかなと思います。

    失礼しました。
  • 2008/11/12 00:40 | URL 
  • Name:ただ
  • 貴重な返信ありがとうございます。
    本当答えはない問題ですね。

    図書館司書をしている母の話でも、同様に一日を図書館で過ごしている人はたくさんいるそうです。中小企業が受け皿となるのも一つの案だと思いますが、僕は小中学校などの教育現場にうまく組み込めないかと考えています。
    実際その取り組みとして千葉県にある秋津小学校の「秋津コミュニティ」があります。
    http://www.akitsu.info/aki_comm/comm.html
    HPはしょぼいですが、数々のマスコミの取材や全国からの視察が訪れるほどの人気ぶりです。

    基本、これらの問題もビジネスで解決出来るのが理想なんですがね…。
  • 2008/11/12 01:53 | URL 

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最近、不況だ不況だと言われているが、私の所属する会社も
不況の煽りを受け、経費削減から始まり、ついに人員削減まで取り掛かるようになった。

先輩に「お前、早期退職するか?」と言われたときは、思わず近所のセブンの求人案内が
頭を過ぎった。

・・・つまり何がいいたいかと。

創業期から会社のために頑張って頑張って働いてきた方が平気で
会社都合で辞めさせられていく。

会社って何のためにあるの?売り上げをあげること?会社を存続させること?
もちろんそれって大事だけども、本当に大切なことなのか?

昨日、友人のT君とたまたま某大手保険会社のミドル層の方とお話させていただいた。

曰く、「定年退職した部長が、退職した途端に相手にされなくなっている姿を目の当たりにした。
俺も、このままいけば部長にはなれるかもしれないが、『何が出来るのか』と問われたときに
会社人間だと、「部長が出来ます」しかいえることがない」とおっしゃっていたことがとても
印象的であった。

会社って何のためにあるの?会社に属する個人は幸せにはなれないのか?

最近何で定時なんてものが存在するんだろうと考える。(朝起きるのが面倒なだけだが。。。)

金銭関係を軸とした組織への従属が求められる「管理統制型」組織ではなく、
会社と個人が相互の発展のために協力し合う「相互支援型」組織がそろそろ求められている
のではないのかな。

今いる会社をそんな会社にしたいな。まずは飲むか。

4 Comments

  • Name:ただ
  • やっとマジメなエントリー書きましたね。
    (卒論の現実逃避で来ましたよ)

    働いたこともない人間のコメントなので適当にあしらって構いませんということを前置きして書きます。

    僕は企業にたくさんを求める今の風潮は嫌いです(特にマスコミに多いですが)。日々刻々と動く市場環境の中ですべての人間の雇用の受け皿になり続ける事なんて、そもそも営利企業である会社には無理です。雇用を生み出し、税金を納め、社会に商品なりサービスを提供しているだけでも社会に対してはある程度の形で貢献しています。そういった見方をすると会社に何かを求めているだけではなく、自分が果たして会社に、社会に貢献出来ているのかということは従業員側でも非常に大事になってくるのではないでしょうか?


    わざと意見を反対の側に振ってみたので、少し無理があるかもしれないです(汗 そして、改めて読み返してみると経団連みたいなコメントになってます笑
  • 2008/11/11 02:18 | URL 
  • Name:
  • >無料さん

    貴重なコメントをありがとうございます!

    このコメントを拝見したときに
    「国が、あなたの為に何が出来るかを問うの
    ではなく、あなたが国の為に何が出来るかを問いなさい。」
    という某大統領の言葉を思い出しました。

    私も、基本的にそのスタンスです。


    ただ、多田が言うように「企業に貢献=利益を生み出してきた」人
    たちが人が簡単に辞めさせられていく姿を目の当たりにすると
    考えさせられます。

    「働くって何だろう」と。

    今、国道沿いの漫画喫茶が昼間から繁盛している話は知っているかな?お客の大半は定年退職した方達だそうです。

    定年退職したサラリーマンは「宇宙飛行士」と呼ばれているそうな。
    長い間、地球(=地域)から離れ、宇宙(=企業)で活動してきたことから来た呼び名なんだって。

    宇宙飛行士と呼ばれる位だから、いざ仕事から離れて、一週間位は奥さんからお世話をしてもらっていい気分で過ごすんだとさ。
    しかし、2週間目からは奥さんもやることがあるから、夫はほったらかしにされると。
    そんな夫は、やることがなく、近所の集まりに言っても企業経験が
    あるから変に口を出してしまって、うまく溶け込めない。
    だんだんと仕事以外で生きがいが見出せないことがわかってくる
    から、区役所にある「シルバー人材センター」に足を運びます。

    そこで問われることが「あなたは何が出来ますか?」だそうな。
    少し考えても出てくるわけはなく、紹介される仕事は
    「真夏の草むしり」「真冬の自転車撤去」しかない。

    その結果、行き着くさきが、漫画喫茶なんだって。

    これが、日本の発展のために企業で必死で働いてきた
    人たちの姿だと思うと(もちろん全てではない)、
    「働く」「生きる」とは何なのか猛烈に考えさせられます。

    個人的には、地域にある中小企業が受け皿になれればとも
    勝手に思っています(もちろん企業に利益をもたらしてくれる程
    の実力があっての話)。

    これからこうした傾向は一層強くなっていくし、彼らがよりよく生きて
    いける地域を作っていく担い手として、中小企業を活用していきたい
    ものです。

    話がそれましたが。。。。

    通り一遍等の「企業利益に貢献!」というあり方では、
    個人にとっては上述した老後を迎える可能性が高いし、
    俺たちが創っていく未来そんな社会にしたくない。
    でも、会社を存続するために、利益を出し続ける努力は
    しなければならないんだよね。

    この矛盾はどうすればよいのかな。
    何が考えない?
    まあ働く中でスキルアップして、死ぬまで必要とされる能力を
    身に着ければいいという話もあるけど、それは強者の論理で
    どうも共感できない。

    以上から、今の企業と個人の関係は、
    明らかに企業の都合に傾きすぎているんではないかなと思います。

    失礼しました。
  • 2008/11/12 00:40 | URL 
  • Name:ただ
  • 貴重な返信ありがとうございます。
    本当答えはない問題ですね。

    図書館司書をしている母の話でも、同様に一日を図書館で過ごしている人はたくさんいるそうです。中小企業が受け皿となるのも一つの案だと思いますが、僕は小中学校などの教育現場にうまく組み込めないかと考えています。
    実際その取り組みとして千葉県にある秋津小学校の「秋津コミュニティ」があります。
    http://www.akitsu.info/aki_comm/comm.html
    HPはしょぼいですが、数々のマスコミの取材や全国からの視察が訪れるほどの人気ぶりです。

    基本、これらの問題もビジネスで解決出来るのが理想なんですがね…。
  • 2008/11/12 01:53 | URL 

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