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お久しぶりです!
現在一時帰国中の川村です。

折角の機会だからということで、
ベトナムで働く友人たちと大学生の皆さま向けの
勉強会を企画しました。

当日はホーチミンで働く日本人の20代(駐在員・起業家・学生)
が、隠し事なしにベトナム生活をお話します。

人が来てくれるのか分からないのですが、やるからには
全力でお話します!

「就活が本格化する前に行っておくか」

と思われたあなたのお越しをお待ちしております。


☆★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  
         「大卒、20代、ベトナムで働く」
              勉強会開催!
             
2012年12月2日(日)13:00~15:00@東京                                 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★☆
2012年も残り1ヶ月。
今年も日本経済は大変な状況に見舞われました。

20年間回復する兆しのないGDP。
相次ぐ電機メーカーの大量リストラ。
若者の失業率の悪化。

こうした社会情勢の中で、大学生の皆さんはそう遠くない将来、
確実にやってくる「就活」という言葉に漠然とした不安を抱えていませんか?

面接では必ず聞かれる「将来の目標」ってありますか?
「学生時代に頑張ったこと」ってありますか??
あったらいいです、これからも頑張ってください!

学生時代に頑張ったことなんてバイトとコンパくらい・・・
そんな質問されることがすでに苦痛・・・

「そんな俺(私)なんかが、こんな情勢でまともに就職できる自信がない。。。」
そんな方へ。

「海外来てみたら?」と投げかけて見たいと思います。

「いやいや、僕は英語が喋れないし、、、」
なんて声が聞こえてきそうです。

けれども、実際に英語圏外で働いている日本人の多くが
英検3級程度の実力で頑張ってます。
もちろん、それ以下も、それ以上もゴロゴロいますが。。。

私たちは将来に漠然とした不安を感じている方に、
「学生時代に海外の生の現場を見る」ことを提案したいと思います。

即就職もひとつの道ですが、お試しとしてインターンやバイトで
半年程度働いてみる道もあります。

イベント当日は、今、注目されている国ベトナムで働いている
様々な境遇の日本人の20代が、
仕事のことプライベートのことなんでも包み隠さずお話します。

このイベントをきっかけに
「あれ、俺でも出来るんじゃないか?」
「いや、やっぱり、まずは日本で働いた方がいい!」
など感じることはひとそれぞれ。

ゲストの方たちも何かに成功した訳ではない一日本人の20代
ですので、お互いに刺激しあえれば嬉しいです。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【1】説明会概要
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【日時】2012年12月2日(日)13:00~15:00
【場所】就トモCafe(東京都新宿区西新宿1丁目22番2号 新宿サンエービル 3F)
【地図】http://matome.naver.jp/odai/2134820044978544101
【費用】500円(会場費・飲み物代として)
【定員】20名まで

【説明会プログラム】
ベトナムで働く20代の日本人に語ってもらいます。
①なんでベトナムだったんですか?
②どんなお仕事してますか?
③どんな生活送ってますか?
④将来的にはどうしたいですか?
⑤質疑応答
~苦労話、プライベートな話、お金の話、聞きたいことはなんでもどうぞ~

【司会進行】
○川村泰裕(かわむらやすひろ)

2008年早稲田大学教育学部卒業後、
大量採用時代の波に逆らい敢えてベンチャー企業へ入社。
「こんなに好景気なのに、ベンチャーに行く俺、かっこいい」
と自惚れていたが、入社直後にリーマンショックが世界を襲う。
その後、業績悪化と共に退職を余儀なくされる。

「このまま人生諦めてたまるか」と思い立ち、
「ベトナムで仕事をつくる!」をテーマにベトナムに単身渡る。

その後、日本人、ベトナム人の優しき方たちとのご縁に恵まれ、
いくつか仕事をつくることが出来た。

現在はご縁あり、ベトナム国内の日系企業に勤務中。
最近、大学の同期が結婚し始めている事実に焦っている28歳。
*ブログ:http://kawamurayasuhiro.blog36.fc2.com/

○真野敬史(まのけいじ)

富山県生まれの早稲田大学法学部4年。
中学の頃、「将来は船乗りになりたい!」という夢を持ち、
船乗り養成学校を受験するが、敢無く不合格。
その後、入学した地元の普通高校には無気力となり中退。

しかし、このままではいけないと一念発起をして大検に合格する。
その後、一年間の浪人生活の末に辿り着いた大学で、
勉強は最低限に、サークル活動等に明け暮れる日々を送る。

大学3年の7月。
講義がたまたま休講になり、時間を潰す為に隣の教室で偶然行われていた
ベトナムで働く大学OBの講演会に何の気無しにふらっと参加。
その1時間後。衝撃を受けた余韻が抜けず、ベトナム旅行を決意。
21歳にして始めての海外旅行であった。

その後、縁に恵まれ、大学4年の4月〜10月までの約半年間、
ホーチミンにあるイタリアンレストランでインターン活動を行う。
ピザ職人見習いになってみたり、農園を開墾したり、自家製チーズの営業活動等に取り組んだ。

一度気になったらやらないと気が済まない性格で、
レールから外れたり戻ったりを繰り返す、次へのステップを模索中の22歳。

【ベトナム側のゲスト】
○鵜川真依子(うかわまいこ)

2007年関西大学卒業後、大量採用時代の波に乗りリクルートへ入社。
「アンコールワットが好きだからいつかはカンボジアで働きたい!」という
漠然としすぎる夢を持ちながら、3年7か月住宅広告の営業として勤務。

リクルート時代の先輩がベトナムで起業するということで、
「まぁ近いし、ベトナムでいいや」と行ったことも無いのに退職を決意。
2010年夏に初渡越。企業設立から約2年間、総務・経理として勤務。
英語は旅行で苦労するレベル。常に運だけで生きている28歳。

○元尾優(もとおゆう)

法政大学卒業後、日本のWeb制作会社IMJにて3年半勤務。
海外でビジネスをしている父の影響もあり、
遠い親戚が経営しているIT会社に飛び込み、
営業から経営までほぼ無給で1年半修行。

夜な夜なクラブに繰り出し、様々な国籍の女性とコミュニケーションをとり
対人スキルを磨くことも怠らない。

2012年3月にベトナムでできた友人2人と共同出資のベトナム法人POSTE を設立。
また個人外資100%のWeb制作会社も設立予定。

POSTEのHP内の「美男美女コンテスト」に出演していただく
美女をスカウトすることが楽しくて仕方がない28歳。

*ベトナム情報コミュニティサイトPOSTE:http://www.poste-vn.com/

!追加ゲストが決まり次第、随時掲載します!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【2】こんな方に来て欲しい!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ①就活に漠然とした不安を感じている方
 ②海外で働きたいと思ったことがある方
 ③他の人とちょっと違う経験を積んでみたい方
 ④就職決まってなくてピンチの方
 ⑤もうすでに卒業してしまった方
 ⑥今の仕事辞めて海外に行きたいと考えている方
 ⑦とりあえず話を聞いてみたい方
 *学生・卒業生・社会人誰でもOKです!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【3】勉強会参加申し込み方法
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 下記手順に従ってお申込みください。
 【ステップ1】就トモCafeへの事前登録
        http://syuukatsu.blogspot.jp/2012/09/web.html
 【ステップ2】本イベントへの出席申込み
        http://bit.ly/T4qWcu       
 【定員】20名まで
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【5】お問い合わせ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ●ベトナムで働く20代の会
 【担当】:川村(かわむら)
 【連絡先】:メールでのお問い合わせ:kawamura.yasuhiro0930[a]gmail.com
  お手数ですが、[a]を@に置き換えてご送信ください。
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いきなりなのですが、7月8日(金)朝~13日(水)まで日本に
一時帰国することになりました。

8月に「チェンジメーカー留学inベトナム」を開催させて頂く予定です。
その説明会を、不肖川村が担当します。

「リアル収入ゼロ」から始まったベトナム生活から今に至るまでに、
感じたことなどを、お話させて頂こうかと思っています。

11日(月)18時半~20時半@原宿にて実施します
お時間のある方はぜひお会いしましょう!

■インドで働く学生との出会い

さて、先日インドで働くある学生とお話をさせてもらいました。
彼の話はとても面白く、かつ最近の自分の問題意識と近いものがあったので、
ここに書かせてもらいます。

彼は現在、大学4年を休学し、インドのかなりマイナー都市の縫製会社で
働いている。都市名をきいただけでは「ん?新手の洗剤?」と間違えて
しまうほどのマイナー都市です(失礼!)

少し話を聞いただけで、かなりびっくり(びびり?)しました。
・カレーしかないとは聞いていたが、本当にカレーしかない
・宗教の関係で、お酒・肉・魚がほぼなし。基本的には野菜のみ。
・日中は気温50度超え。体が蒸発しそう。
・日本人駐在員ほぼゼロ
・英語が通じるかと思いきや、ヒンドゥー語9割な社内。

いやーインドはきつそうだなと想像してはいましたが、
想像を遥かに超えるキツさだなと思いました。

そんな状況の中で、彼はどんな仕事をしていると思いますか?
・初インド
・言葉は通じない
・友人は一人もいない

「いや、ムリムリ、何も出来ないでしょ」
大多数の人たちはそう思われるかもしれません。

では実際彼が何をしているかというと、「日本企業への営業」なんです。
実は、彼の派遣先の会社は、製品の8割以上を日本向けに輸出して利益を得ているとのこと。

しかし、彼がインターンをする前は、社内に日本語を話せる人がいない。
「じゃあ英語で!」といいたいところですが、取引先の日系企業に英語を話せる人が余りいない。。。
こうしたことから、うまく取引が出来ず、困っていたとのこと。

このニーズとニーズの間に彼の存在価値があり、現在学生ながら、
バリバリと仕事に取り組む日々を送っている。

インドの、しかもほとんどの日本人が知らない地域でも日本人が求められている事実。
この話を聞かせてもらったときに、改めて日本人が持つもの、あるものに気づかされました。

このブログでは何度も書いてきましたが
「日本人」が活かせる地域は海外にはあります。

しかし、「じゃあ日本人だったら誰でもいいのか」と言われると決してそうではありません。
日本人であることが価値になるのではなく、その裏にある「勤勉・真面目・親切」であることが
価値になるから求められているんです。
また経済大国日本との取引がきちんと出来るスキルが価値になるんです。

インドの彼は相当努力している様子でした。
過去にも日本で組織のリーダーを務め、更なる高みを目指して今はインドで必死に
働いています。

これからも彼から刺激をもらいつつ自分も負けてらんないなと痛感した
よい出会いになりました。

■「あるもの」探し
IMG_0512_convert_20110707204824.jpg
*街で出会った売り子さん。売っているものはマンゴスチンです。


このように、海外のある地域では「日本人であること=日本人が備えている特質」
が価値になることが事実として存在しています。
ただ、徐々に日本とアジア諸国の経済的な差もなくなりつつあります。。
先日、ホーチミンのトップレベル大学生と知り合いになったのですが、
本当に半端なく勉強しています。少なくとも大学生レベルでは
既に負けていると思っています。

ではこうした過渡期の中で、僕世代(80年代生まれ)やその下の世代(90年代~)は
一体どんな働き方、仕事を考えていけばいいのでしょうか。
最近おバカなりにこうしたことを考えています。


僕なりの回答として、まずは「自分にあるもの」の価値を知ること
から始めることなのかなと思っています。

さらに、その「あるもの」が価値になると気づいたとき、同時にある思いがよぎるんです、
それは「この価値は自分の努力の結果ではないこと」=「先人のお陰であること」です。

自分が先人たちの努力の結果の上に乗っかって生きてきたのかという不甲斐なさ、
そして先人たちの努力によって生かされているんだということへの感謝。

話は飛びますが、自分には親父がいて、今もバリバリと働いています。
僕が幼い頃から、会社を経営していて、当時から毎日毎日朝から晩まで
働いていたことを良く覚えています。

当時はやはり父親と遊びたいという気持ちがあったので、
全く構ってくれない親父には不満ばかり言っていたような気がします。

母親とはしばしば仕事のことについてもめていて、
そんな時は無条件で親父を非難していたことも覚えています。

あの時、僕は親父のあるものをみようとせず、
ひたすらに「ないもの」を探り当てようとしていたのかもしれません。

けれども、今、いかに親父が大変だったのか、家族が不自由しないように
どれだけ努力してくれていたのかが、ほんの少しだけ分かるようになりました。

収入がゼロになり、社会に放り出されたとき、
初めて、自分が何者でもなく、親に生かされてきただけたったんだということを
痛感しました。

そしてベトナムに来たことで、親父のような一生懸命働いてきてくれた
日本人のお陰で、ベトナムで生きていけているんだということも感じました。

初めて親父と酒を交わした大学3年のとき
「俺も本当はお前たちともっと時間を過ごしたかった」
と漏らしてくれたことを僕は忘れられません。
あの時、自分はなんてことをしてしまったんだ。。。

■「あるもの探し」のその先に

こうした先人たちの努力の結果の上で育った僕たち。
ここであぐらを掻いているだけで終わるわけにはいきません。

じゃあその先の答えは一体何なのか。。。













images (1)
すみません!自分にはまだ分かりません。

ただ、あるものを見つめることで、その先が何となくですが、
見えてくるのではないかなと思います。

少し考えただけでも、以下のようなことが思いつきます。
1:世界中どこにでもビザ無しでいけるパスポート
2:半年間本気でバイトすれば、世界旅行にいける資金が得られること
3:ソーシャルメディア(FaceBook/Twitter/Blog/カウチサーフィン)
  によって革新的に世界中の人々とつながれる様になったこと

これらの資産を活用し、世界に飛び出し、
世界中の人たちと対話をしてビジョンを練っていくこと。
こんなことが自分の努力次第で出来てしまうなんて凄いことだと思いませんか?

既に友人の@mohideki
@mika_fujisawaさんはまさにそれを体現しているなーと日々その背中を見て、刺激を受けています。

また国内にもまだまだ可能性があるもかもしれません。
大学卒業後、「日本の未来は限界集落にあるんや!」と思い、
着の身着のまま日本中を旅してきた@tomohy
彼は2008年当時、一時の好景気で、超売り手市場の中就職活動を
しなかった友人です。
その後、旅の体験から、仕事を創り出し、今は被災地の現場に入り込み、
新たな日本を創ろうと、日々死ぬほど地道な努力を重ねています。

いかがでしょうか。既にこんなにも動き出している人たちが
僕の友人の中だけでもこれだけいます。

何が正解なのかが分からない世の中。
だからこそ、それぞれの想いを持った人たちが、世界中・日本中に散って、
友を作り、対話を重ねていく。

そうしたプロセスを重ねた結果として、
自分なりの道が出来ていることに、気付いているのかもしれませんね。

ということで、11日(月)の説明会はそんなことを、皆さんとお話したいと
思っています。
最後は宣伝ですみません笑!

また個別に連絡頂ければぜひとも皆さんとお会いしたいと
思っています。

滞在中、出来るだけ多くの方たちとお話したいと思っているので、
まだ見ぬ皆さんとお会い出来ること、楽しみにしております!

それでは今から空港に行って来ます!

川村

*こちら、新たにタイで働く方にも参加して頂ける
 ことになりました!

タイ・カンボジア・ラオス・ベトナム・モンゴル×日本
でお送りします。
お時間がある方はぜひご参加ください^^

私もスカイプにて参加させて頂きます!




3月11日から、約3ヶ月。

今なお、日本では予断を許さない状況が続いていますね。
ベトナムでは主にネットや友人のボランティア体験弾で
その動向を見ることしか出来ません。

東北では何人もの友人が働いていました。
東北出身の友人も沢山いました。

それなのに、何も出来ない自分。
何か出来ないかとずっと考えいたのですが、
この度、一つのアクションとして、勉強会@日本を開催
させて頂けることになりました。

実は、同じようにアジアで働いている仲間は、同じことを
思い、「何かをしたい」と思っていたみたいでした。

それに、アジアに住む日本人から伝えられることは
「アジアから見た震災」という視点。

今回の震災を通じて、日本以外のアジア各国で
日本がどんな国として見られているのか、
また、今までどんなことをしてきたのか、
そういったことの一端を見ることができたと思っています。

日本は目立たないけれども、確実に現地に役立つ支援をしてきているし、
それに感謝してくれている人たちがアジアには大勢いてくれるということ。

そういった現地にいるからこそ伝えられることを伝えたい。
そこから更に「じゃあこれから何が出来るのか」を話し合い、次なるアクションを
生む場にしたいと思っています。

お時間がある方はぜひご参加ください。
僕はスカイプで参加します。友人は日本へ一時帰国し、直接
皆さんとお話したいと思っています。

よろしくお願いします><!




●被災地とアジア- それぞれの目から見た復興支援
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【転送転載歓迎】━

≪SEED臨時企画≫
~日本を囲む共感の輪。アジアから発信するメッセージ~

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2011年6月26(日)17:00~19:00 @HRIビジョンハウス(原宿)
Presented by "SEED project"
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2011年3月11日14時46分18秒、宮城県牡鹿半島沖を震源として発生した
日本の観測史上最大のマグニチュード(Mw)9.0の東北地方太平洋沖地震。

この地震、津波による死者、行方不明者は2万5千人を越えている。
未曾有の大災害。世界が日本からの映像に震撼した。
震災の情報をアジアの国々からみた日本人、そして外国人。
国を異とする人々であっても、遠く離れた地から被災地を思う心は同じだった。

タイ:5,000人のチャリティーラン、発電機の貸与。
  給与の寄付を申し出てくれた人。
2004年の地震の時の恩返しをすると言ってくれた人。

カンボジア: NHKのニュースを見て、涙が止まらない人
ポルポト時代直後を思い出して共感する人
日本人ならもう一度立ち上がれると信じている人

ベトナム: 一ヶ月の給料を惜しみなく寄付してくれた人。
日本のためにチャリティーコンサートを開催し、
50万円集めてくれた人。
毎日毎日、日本のために祈り続けてくれる人。

モンゴル: 600万円の寄付を集めた孤児院の子ども達40人。
子ども手当40人分全額を寄付し、テレビで義捐金集めを呼びかけた。

ラオス: 日本への寄付だと言って日本企業の食料品を買う人
毎日毎日募金用のSMSへメッセージを送る人

日本の惨状に心を痛め、その痛みに共感し、その痛みを越えていくはずと
日本を信じているアジアの人々がいる。

その「共感」が日本への「小さな支え」にならないか?
なるかどうかはわからない。
でもアジアと関わる、アジアと生きる人間として、アジアからのメッセージを伝えたい。

日本がこの惨事をどう乗り越えていくのか、固唾をのんで見守っている国々がある。

義援金を届けること。
被災地で一心不乱に働くこと。避難所へと支援物資を送ること。
復興後の仕事づくりに道を作ること。サポートネットワークを広げること。
支援のかたちはさまざま。

「苦しいことは誰の身の上にも同じように、突然起こる」

では、今、アジアができることは?
そして、あなたがすべきことは?

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■■スピーカー紹介■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆吉川 舞(よしかわ まい) 26歳 :カンボジア
北海道生まれ。08年早大人間科学部卒。19歳の夏にカンボジアの遺跡と人々に魅せられ、
学生時代の大半を捧げる。「コンサルタント」ではなく「プレイヤー」になるため、卒業と同時に移住。
2008年より遺跡の修復チームにて広報を務めつつ、地域に密着した遺跡の修復を目指し
「修復と観光のあいだ」を模索中。
活動紹介HP http://www.jst-cambodia.net

◆白水健一(しろうずけんいち) 28歳:タイ
05年九州大学教育学部卒業。JICAのアセアン工学系高等教育ネットワークプロジェクト
(AUN/SEED-Net)チーフコーディネーターとして、東南アジア各国大学の教育・研究能
力強化、ネットワーク強化に取り組む。3.11の震災後、日本や世界の友人たちと共に、
被災地と世界をつなぐWA Projectを実施中。
WA Project:http://www.facebook.com/WA.project


◆川村 泰裕(かわむら やすひろ) 26歳 :ベトナム
愛知県生まれ。08年早大教育卒。2010年4月からベトナムのフエで仕事創りに取り組む。
現在はフエ外国語大学日本語教師をしつつ、仕事創りに挑戦中。「カネ・コネ・海外生活経験なし」の中、
在住1年目で2つの仕事を創る。
Twitter @kawayasu
Blog http://kawamurayasuhiro.blog36.fc2.com/

◆照屋 朋子(てるや ともこ) 26歳 :モンゴル
沖縄県生まれ。07年早大法学部国際関係コース卒。NGOゆいまーるハミングバーズ代表。
高校でボランティア活動を始める。開発コンサル会社にて
JICA中国経済法整備支援プロジェクトを担当した後、NGO設立。
モンゴルのマンホールチルドレンを保護する孤児院「太陽の子ども達」運営と自立支援を展開。
NPOイノベーショングラント優勝。
ゆいまーるハミングバーズ:http://yuimar.org/

◆唐津 周平(からつ しゅうへい) 25歳 :ベトナム
兵庫県生まれ。08年甲南大学文学部卒業。2008年4月人材派遣会社に就職。
しかし入社直後に会社の業績が傾き、わずか1年で退職を余儀なくされる。
その後、人のご縁あって、べトナムで仕事を創る修行に行くことを決意。
しかし当時の所持金はわずか10万円しかなかったため、
それを見かねたHRインスティテュートベトナムに拾われる。
その後、2009年6月からべトナム事業の立ち上げに参画。
Twitter @karatasu
BLOG http://viet-wakazo.jugem.jp/

◆山田 昂弘(やまだ たかひろ) 24歳 :ベトナム・ラオス
愛知県生まれ。名古屋大学大学院国際開発研究科所属。
日本ベトナム学生会議初期メンバー・2期代表。
国際移住機関ラオス事務所インターンで人身売買・労働搾取防止プロジェクトを経験。
この経験から「日本と世界のあらゆる壁を低くする」ことを夢みながら日々修行中。
ここ数年のキーワードは自然回帰、sustainability、個。
日本ベトナム学生会議: http://www.jvsc.net/
国際移住機関: http://www.iom.int/jahia/jsp/index.jsp

◆友廣 裕一(ともひろ ゆういち) 26歳 :日本
ムラアカリをゆく/Resource Coordinator
大阪生まれ。08年早大商学部卒。持続可能な社会について探求する中で、
今でも石貨が価値を持つミクロネシア連邦ヤップ島を訪れて自給自足の暮らしを経験。
その後、新潟の中山間地域の小規模集落を訪ねた後「ムラアカリをゆく」と題して、
日本全国の農山漁村を訪ねながら各地でお手伝いをさせてもらう。
3/17からは宮城県内で復興支援に向けて活動中。
Twitter @tomohy
Blog http://murakari.com/

*現在、上記の方に加え、他数名をブッキングしております。
決定次第、随時ご連絡差し上げます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■当日プログラム■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2011年6月26(日)17:00~19:00@HRIビジョンオフィス
17:00 ~ 17:30 被災地支援活動からの状況報告
17:30 ~ 18:00 アジア在住日本人からの震災報告
18:00 ~ 19:00 フリーディスカッション ~今、私たちに何が出来るのか~
※終了後は懇親会を予定しています。費用は実費負担となります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■イベント詳細情報■■
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日 時:2011年6月26(日)17:00~19:00
会 場: HRIビジョンハウス
定 員: 40名 (定員になり次第締め切らせていただきます。ご了承下さい)
参加費: 500円(ドリンク代)
主 催: SEED project
※SEED について
2007年、ボディ・ショップ社長アニータ・ロディック氏が早稲田大学で予定されていた来日講演前に急逝したため、
彼女の意志を継ぐための追悼シンポジウム「ビジネスを変える、社会が変わる」が開催された。
その際パネリストとして登壇した吉川舞を中心に、同じ志を持つ同世代が集まってそれぞれが持つ
「想いの種」を育てていこうという想いから生まれたコミュニティ。
http://www.the-body-shop.co.jp/csr-seminar/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■参加申し込み■■
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●参加ご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
http://p.tl/Hgq0
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【事務局】 ご不明な点等あればお気軽にご連絡ください。
山田昂弘 takahiro.yamadajpn(at)gmail.com
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こんにちは!川村です。

今週末は、フエの高校生と大学1年生たちと、
ホイアン行って来ました。

猛烈なエネルギーを浴び、「ああ、自分おっさんになったな」
と痛感しました。あいたたた。

さてさて、本日はカンボジアの友人が日本でイベントを開催するため、
このブログでも告知をさせて頂きます!


クル・クメール株式会社の篠田ちひろさんの、日本支社立ち上げ記念イベントです。

24歳、「金なし、コネなし、経験なし」の状態から、単身カンボジアに渡り、
現地でつながりを作りながら会社を立ち上げた篠田さん。

本人は恐らく口には出さないと思いますが、自分も多少(ほんとに多少)異国で仕事を創る難しさを
体感しているので、ここまで作り上げるのは想像を絶する苦労があったんだろうなと思います。

けれども、それを乗り越えてまで、カンボジアで活動し続ける彼女の根っこには何があるんでしょうか。
自分はいきたいんですが、ベトナムにいるため、せめてUSTで拝見させて頂きます!

以下、詳細です。
「海外就職/社会起業/20代/東南アジア/コミュニティービジネス」などのキーワードにピンときた
方はぜひ!


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社会起業家・篠田ちひろさん(26)が企画開発するカンボジア発フェアトレードブランド『クル・クメール』、ついに日本進出!
新たな出発を記念し、12月18日(土)、キックオフパーティーを開きます!
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24歳のとき単身カンボジアに移住、フェアトレードのハーブ製品を企画販売する会社『クル・クメール株式会社』(http://krukhmerprojuct.jimdo.com/)を立ち上げた篠田ちひろさん。

クメール伝統医療をもとに開発したオーガニックの入浴剤(バスティー、バスソルト)は観光客に好評で、カンボジア5つ星ホテルのアメニティーにも採用されました。
現在、現地家族4世帯を雇用。まだまだ規模は小さいながらも、着実に現地のやる気ある若者に機会を与えています。

そんなクル・クメールも、カンボジアで商品をリリースしてから1年が経ちました。
実績をあげて品質に自信を持ち、ついに日本進出を決意。デパートの企画展やECサイトでの販売を開始することになりました!(パチパチパチ)

新たな展開を記念して、12月18日(土)、渋谷でキックオフパーティーを開きます。ご興味のある方、ぜひいらしてください!

<パーティー概要>
日時:12月18日(土)18:00~21:00
場所:daylight kitchen (渋谷駅徒歩5分)
料金:3,500円(1ドリンク&食事、クルクメスペシャルギフトつき)
お申込:https://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=dC1aeTdMVkpVdEU4dDJmWVkyWHV4ZHc6MQ
締切:12月8日
ほか:ちひろさんの起業物語、商品開発秘話、クイズなど、
    皆さんに楽しんでいただけるイベントを考えてます!

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『一度だけの人生、自分の好きなことを、誰かの役にたつために、そして自分のためにやってみたい』
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中学生のころから、気がつくとマザーテレサの本や国境なき医師団の記事を読み、心打たれていたというちひろさん。
世界を動かしている経済や社会が気になり、大学は経営学部に進学しました。

最初はなんとなく起業に憧れがあったそうですが、「上場」「ITビジネス」に鼻息を荒くする学生仲間に出会い、
“目的を達成するための手段であるはずの「起業」が、目的そのものになっている”という矛盾に違和感を感じたそうです。


“1度だけの人生、自分の好きなことを、誰かの役にたつために、そして自分のために、やってみたい”

そんな思いを抱くようになった頃、出会った国がカンボジア。

貧しくても笑顔で暮らすカンボジアの人々のことを好きになると同時に、
あまりにも激しい貧富の差や腐敗した政府といったカンボジアの課題も目にしました。


―社会の流れに身を委ねるのも、自分を高めながら企業に勤めるのもいい。
でも私は、この大好きな国で、大好きなモノ作りを通して、貧困問題を解決するために、起業しよう。

「利他主義、なんてマザーテレサみたいなカッコいいことは言えないけど、みんな、誰かに喜んでもらったら嬉しいはず。
私はカンボジアの人に喜んでもらいたくて、そうすることで自分も幸せになるとわかってたから、カンボジアで起業しました。
国際協力とか世間から言われるけど、結局は自分がやりたいからやってるんです」とちひろさん。


国際貢献というと大仰な感じがするけど、好きな場所で好きな仕事をして人の喜ぶ顔が見たい、
それってとても自然なことですよね。

逆に、そうすることに壁や矛盾が生じてしまいがちな、今の多くの企業のあり方に問題があるから、
「社会起業」が注目されているのかもしれません。

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『お金を提供するのではなく、お金をつくる仕組みを、能力を、意欲を提供したい』
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その一方で、ちひろさんは「途上国支援」に対して、苦い思いも感じているといいます。

カンボジアを始め途上国には、外国から「支援」という名の大金が転がり込みますが、
その湧き出る金脈に味をしめた政府と国民は、いつまでもその旨みから自立できません。
せっかく学校が建てられても、大事に使われなかったり、親に経済力がなく子どもを通わせることができなかったりします。

寄付も支援も価値ある活動ですが、ちひろさんは、カンボジアでハーブを使って「新たな産業を興し、仕事を創る」という道を選びました。

クル・クメールで働く若者が仕事のやり方や技術を学び、自分が必要なお金は自分で稼げるという自信を身につけてほしい、というビジョンを持って。


ただ、自分のしていることに疑問を抱くこともあるそうです。

クル・クメールで働くスタッフたちは確かに色々な勉強をして経験を積んでいるけど、彼らの価値観を変えてしまったことははたして良いことなのか。
今後やりたい農村開発は、本当に彼らのためになるのか。

「まだハッキリ答えは出せないけれど、世の中はそもそも変化するものだし、力がなければ変化に対応できなくなる。
その変化に対応できるように、自分で仕事をつくったり、見つけたりする能力を教えることが求められているんだと思います」。


発展途上国の貧困問題。
それを解決するのに、「こうすべき!」という正解は、まだないのかもしれません。

自分の正しさに100%自信を持ってひたすらに猪突猛進するのではなく、
正しい答えを導き出すまで何もしないというのでもなく、

歩きながら考え、悩んで迷いながらも答えを見つけて行動するちひろさんの姿勢は、
嘘がなくて誠実で、信頼できるな、と思います。


ちひろさんが現地で最初に雇用したマナちゃんという女性。
彼女は、働かない父親に代わり、自分が妹たちを養って学校に通わせています。
そんなマナちゃんが、今年、シングルマザーとして男の子を出産。カンボジアではシングルマザーに対する差別や偏見もありますが、彼女は育児休暇後すぐにクルクメに復帰、バリバリ働いています。
作業の合間にスタッフが代わる代わるゆりかごを蹴って、赤ん坊をあやしながら。

少なくともクル・クメールは、マナちゃんと、マナちゃんの家族にとって、確かに暮らしを守ってくれる存在として役立っているようです。



まだまだひよっこのクル・クメール。
でも、もし興味をもっていただいたなら、パーティーに来てもらえると嬉しいです。

当日はちひろさん自身の口から、起業物語や、商品開発秘話をお話してもらいます。
普段はカンボジアにいるちひろさんと日本で会える数少ない機会。フリータイムもあるので、ぜひ話しかけてください。

新商品「キャンドルクリーム(仮)」のお披露目&チャリティー販売、ハーブ農家を支援する新プロジェクトの発表と協力者募集なども行います。
詳細は、ウェブ(http://krukhmerprojuct.jimdo.com/party-on-12-18/)やプレスリリース(http://p.tl/8AMV)をご覧ください。

超長文となってしまいましたが、ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。
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