最新フエに来てくれた方たちの記事一覧

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こんにちは。川村です。

11月ももう終わりですね。
日本語教師の仕事も少しずつ慣れ来ました。

特にフエ在住2年の日本語教師暦10年の方に教授法を教えて頂いたことがかなり大きな気付きになっています。
折角のご好意を無駄にしないためにも生徒に還元していきます!

本当にありがとうございます。


さて、久しぶりに、先週ベトナムに来てくださった友人のレポートを書きたいと思います。

お越しいただいた方は、豆粒人魚さんとご主人の雲さんです!
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*なかよし夫婦


なぜ来てくれたかと言いますと、今年の5月に来てくれた斉藤里菜さん・飛田恵美さん比留川さんたちとの繋がりで来てくださったのでした。

人魚さん自身は初めての東南アジア。
折角なので、「食あり、名所あり、人あり」という盛り沢山な内容で
案内をしました。

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*おなじみティエン君のガイドで、王宮を案内

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*途中、「DEP(綺麗)な日本人女性がいるぞ!!!」「え、まじでどこどこ?」
ということで現地の高校生に囲まれていました。
そして、名所の案内をした後は、フエ外国語大学へ遊びに行く。

学食でワイワイ話し込んだり、学生の下宿先に行って、
ご飯を食べたり、あっち向いてほいをして遊んでいました。

あとは、雲さんがベトナム将棋を覚えたいということで、
学生に教えてもらっていました。
*その後、夫婦共にルールを体得。日本へ普及するとのことです笑。


そして翌日。
この日は学生たちとのワイワイ飯作りを実施!
まずは市場へ直行。


*フエ最大の一番「ドンバ市場」の近くの様子。
ベトナムにしては静かなものです。

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*集合写真。この後「日本人がいると、ボッタくられます。後は任せてください」
とのことで、しばし放置プレイ。交渉出来るようにならないかんなー。

そして家へ到着。

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ここは家の前の通り。
ベトナムの家に共通することだが、家と家の間が狭い。
というか、狭過ぎるだろ!ってくらい狭い。

そのため、お互いの家の状況が見え過ぎ。。。
東京では考えられない風景。だが、それがいい。


ご主人の雲さんは、昔パティシエの学校に通っていたらしく、
ここで本領発揮かと思いきや、
人魚さん:「あー、この人は料理しないよ。秋田人はそういう人たちなんだよ」
とばっさり笑。

とはいうものの、折角なので、簡単に出来るお菓子
「バインチュオイ(バナナの天麩羅のようなもの)」を一緒に作ることに。



このように終始ワイワイしながら、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

最後に、お二人とコーヒーを飲みながら話していたのだが、
ベトナム人と接することで改めて日本を見直す機会が多いなと感じる。

例えば、料理一つ作るのだって、「日本料理ってそういえばなんだっけ?」
と考えさせられる。

それに、学生への日本文化紹介をするときにも、日本の文化って
無数にある。その中から何を選んでどう紹介するのかが、凄く迷う。

日本に興味のある外国人と直接接することで、自分のアイデンティティーというか
「日本人」であること、そして意外に何もしらねえなーと痛感する。
でも、あっちむいてほいくらいでむちゃくちゃ盛り上がったりするから、
堅苦しく考えず、自分の「あるもの」を見せればいいだけのことだなとも思う。

外に出ると、内を知る。不思議なものです。

また、こうして友人がわざわざ来てくれるのはやっぱり嬉しいです。
正直、心の声を打ちあけると、時々
「うおー!寂しいぞこのやろう!」

と思うときはある(キッパリ

けれども、こうしたわざわざ訪ねて来てくれて、しかも友人からの紹介からだと
さらに嬉しくなる。

だから、自分のいる価値があるんだと思うし、これからもっと楽しい場所に出来るように
毎日コツコツと動いていこうと思った次第です。

人魚さん、雲さん、お越し頂きまして本当にありがとうございました!

*お二人の余りに仲の良い姿をみて自分の奥さんが欲し・・・以下略。


川村泰裕


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chao!川村です。

前回の日記では沢山のコメントを頂きありがとうございました。
普段日本と接する機会がないので、日本の皆様がこの拙いブログを
見て頂いているんだと思うと、それだけで活動の原動力になります。

引き続きよろしくお願いします。

さて、今回は先週末から本日までフエにきてくれた
小出粋玄君をご紹介します!
すいげん2
*彼は和歌山県出身19歳。元ラグビー部主将という生粋の体育会系の男です。最初に会ったとき、
「オス!自分どこまでいけるか確かめたくて、まず物理的に遠くにいこうと思いました!」
と言い放ったツワモノ。

もともと、菅原聡君に紹介してもらい、今回お会いすることが出来ました。

その彼がなぜベトナムへ?なんと彼は今、世界一周の旅の途中なのです。
19歳といえば、大学1年生か、もしくは浪人中であるのが一般的な道ですが、
なぜこの若さで旅をしているのか。

とても興味があったので、しばし話し込みました。

*玄=小出純玄君

僕:「なんで旅してんの?」
玄:「いや、実は最初は大学に行ってラグビーがしたかったんです。
   けれども、全く勉強していなかったから、浪人して勉強しようと思って
   親に相談したんですよ。そこで帰ってきた答えが「すまん、お前を大学へ
   行かすお金がないんだ」ということで、しばし途方に暮れました」

僕:「そりゃ途方に暮れるよ。。。それでどうなったの?」
玄:「いやーそれでどうしようかなと思っていたところ、急に親父から
ポンッと100万円を渡されて、「お前、これをやるから世界を見て来い」という
ことになったんです。それで「確かに、いいかも」と思って旅を始めました」
僕:「なんとまあ・・・・・・」


親父も親父だが、それで既に旅に出てしまっているというのが凄い。
さらに、今後の人生で親から面倒みてもらえるのは、この100万円だけらしく、
帰国後大学に通うとしても全て自腹で何とかしなければならないとのこと。

俺だったらまず二の足を踏むだろうし、恐らくそのまま浪人して粛々と
勉強していたと思う。なんてガチなんだ。。。

旅は今年8月にタイから始まり、カンボジア経由でベトナムを訪れた
とのこと。
まさか自分より年下で、こんなチャレンジをしている日本人がいるなんて
全く知らなかったので、かなり衝撃的でした。

折角訪ねてきてくれたので、全力で案内をさせてもらうことに。

写真すいげん
*学生と一緒にフエ料理作ったり
すいげん3

*言葉もそれほど通じていないのに、笑顔と得意のギターで場を盛り上げる玄ちゃん。
 このユーモアこそ海外で必要なんだよなー。俺も修行しないと。


*ホームステイ先のティン君とのひとコマ。なぜかめっちゃ仲良くなっており最後は
 お互い涙目だったという。なんかいいなーとしみじみ。

正直、こんな若い年代の若者が一体何を求めているのかさっぱり分からなかったので
楽しんでもらえているのか分からなかったけれども、
「川村さん、めっちゃ楽しいっす!あざっす!」
と言ってくれたので恐らく大丈夫だったんじゃないかと。

*個人的には学生の中にむっちゃかわいい子がいたので、その子と出会えたから
 楽しめたんじゃないかと邪推を働かせる26歳な僕。器が小さい涙。

そんな彼は本日無事ラオスへと旅立ちました。
これからは来年の2月まで、
「ラオス→タイ→中東→欧州→アフリカ→アメリカ→南米」
を周る予定とのこと。

それにしても、自分より年下、さらに10代の日本人にフエで出会えるとは
思ってもいなかった。

沢山話をする中で、チャレンジは早ければ早いほどいいなと痛感した。
19歳当時の僕は目の前の受験で精一杯で希望の大学に合格することしか
考えていなかった。

その後のことは合格してから考えるようにしていた。
それもそれで良かったのだが、今思うと、焦りすぎていたかなと思う。

彼の旅の経験は、彼の人生の中で大きな財産になるに違いない。
さらには、各国で色んな方とお話をしているみたいで、
そこで出来たご縁は彼を大きく成長させるんだろうな。

そんな経験、まず大学では出来ないだろうし、海外へ出る必要性が
高まる日本において、下手に何となく大学に通うよりも数百倍の価値があると
思います。まさに一人ギャップイヤー。

決して日本の王道と言われる道を歩んでいる訳ではないけれども、
自分が良いと思ったことを信じて、行動している彼を見て、
そんな彼を応援したいと思いました。

そしてまだ若いと思っていた自分もこりゃ負けてられんなと奮起させ
られた出会いとなりました。

このブログを読んでくださっている読者の方にも
19歳という無限の可能性を秘めた玄ちゃんを、どうかよろしくお願いします。
厳しくも暖かい目で見守っていきましょう!

玄ちゃん、楽しんでな。早くブログ更新してね笑。

それでは今日はこの辺で失礼します!

川村
○初インターンシップ生が来てくれました!

10日ほど前から、大学の後輩である田辺真優子さん
がきてくれています。

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*写真は、早速ベトナムに溶け込み、商売を始める田辺さん。。。ではもちろんありません。
彼女が撮ったベトナムの日常の1コマ。

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*サングラスを手にして、調子に乗る田辺さん

田辺さんとは、大学時代の後輩であり、同じサークルの後輩でもある。

彼女は僕が学部4年のときの1年生だったので、何かを一緒に活動したことはない。
しかし、当時から独特の考えを持っていて、面白いなーと思っていました。

月日は流れ、今年の5月。
久しぶりにTwitterを眺めていると、田辺さんをたまたま見つけ、なんと教師志望だと
いうことが分かる。

その後やりとりをしていると、彼女もその後について思うところがある模様。
特に、「日本国内だけはなく、海外の教育現場も見てみたい」という
意思を持ち、この秋からなんとあの教育大国フィンランドに3ヶ月インターンシップ
にいくとのこと。

当時、僕もベトナムで、日本語教師として働かせてもらうことが決まっていたし、
そのインターンシップまで時間があるならと思い、ベトナムにも誘ってみた。

最初は、「やっぱり女の子だし、ベトナムはちょっとと言われるかな」と思いきや

「いきます!(キリッ」

という力強い返事が返って来るではありませんか。
ということで、早速大学と掛け合い、1ヶ月のインターンシップ@フエ外国語大学
が実現することに。

彼女がきて、早10日。

毎日、何かイベントが起こり(事件?)、アワアワしている日々ですが、
一緒に活動している自分自身がとても楽しめている。

これまで基本的に一人で活動していたから、やりたくても
出来ないことが沢山あった。

しかし、今は彼女と一緒に行動することで、出来なかったことが
やれるし、何より企画を相談出来る相手がいるというのは何より嬉しい。
やはり、何をやるかは大切だけれども、誰とやるかはもっと大切だな。

今回、1ヶ月も時間を取ってくれたので、彼女の将来に向けて、何かしら
ヒントを得られるような環境を作っていきたい。
というより、僕もまだ分からないことだらけの身、、、。
共にごちゃごちゃと動いていきましょう^^

○最初の仕事~マップ作り~


現在、彼女が作っているのが、グーグルマップを使ったフエ飲食店情報。
ガイドブックでは、広告料をもらえる大きなお店しか紹介されていないけど、
フエにはそこには載っていないおいしいお店が沢山ある。

まずは、実際に現地に住み、おいしいお店を載せて行こう!
ということでマップ作りに取り組んでくれています。
現在約20店。彼女がいる間に50店舗を目指してがんばります!


より大きな地図で フエのおいしいお店! を表示


石井彩子さん来る!

先日の藤田悠さんに続いて、早稲田祭運営スタッフの後輩であった石井彩子さんにお越し頂いた。

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*ちなみにこの方は石井さんではなく、ご友人の方。

彼女は今、早稲田大学の大学院でベトナム中部の遺跡の発掘&研究を
している。
(ブログ:http://khaocothapcam.blog134.fc2.com/)

丁度、僕の大学の同期を経由して
「川村がなぜかベトナムに出稼ぎ(!?)に行っているらしい」という話を聞き、
ツイッターから連絡をもらったことがそもそもの始まり。
本当にどこがどうつながるかは分からないものだなー。

さてさて、当日はフエの遺跡を中心に案内をさせてもらった。
何といってもその道の専門家なので、生徒たちとドキドキしながら回ることに。

カイディン帝廟~トゥドゥック帝廟~フエ王宮の3つを回った。
生徒たちは相変わらずワイワイとしており、終始遠足気分。

それにしても、ベトナム人のあっけらかんとした性格はとても面白い。

例えば、出発前に「先生、私に任せてくださいね」
といっていた生徒が、到着するや否や

「先生、実は私はここに来るのが初めてなんです。先生、助けてください(キリッ」

と日本で考えると、「ええ!なんて無責任な・・・・・・」と捉えられがちな行動が度々起こる。

こうしたことは過去に何度も経験したが、こうした「善意の無責任」な風土は
一体どうやって育まれるんだろうか。。。今ではこれも愛嬌があって好きになってしまったが。

実際、その学生は周囲の人の助けを借りて、何とか乗り切ってしまっている。
うーんたくましい。。。
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*カイディン帝廟での一枚

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*トゥドゥック帝廟にて。ハスの花の種が池に沢山あったため、
「あれは美味しいです」といって、決死の作戦で取りに行くことに。
こけなくて良かった。。。

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*フエ城にて。


■次なる観光を考える


さて、そんな楽しい観光地巡りも終わり、いきつけのバインセオ(ベトナム風のお好み焼き)を食べに行く。
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*これで15000ドン(=約75円)。現地感覚からしたら少々高いがうまいので、何度も通ってしまう。

バインセオをほお張りながら、盛り上がったのが観光についてのお話。
観光とはもともと、「人生を切り拓く光を心で観る」というのがそもそもの語源。
(by経営哲学者アインバールハイトの言葉)

ということは、その光とは何だという話に。
僕はこれまで20人近くの方達を案内をさせてもらって、感じたことだが、
その光は「人」だと確信している。

これに関連して、石井さんの研究内容がとても興味深い。
石井さんは、名も無い一市民のお墓の調査・発掘を通して、その地の文化を調べている。

ずっと調べていると、その人がどんな人だったのかが徐々に
分かるようになってくるとのこと。

その地に生き、死んでいった人一人の目線から、当時の状況に思いを馳せることが
楽しくてたまらないとのことで、現在ベトナムに深く入り込みながら研究をしている。

この話を聞いていて「なるほど」と思うと同時に、次なる観光の形が
おぼろげながら観えてくるように思う。

ベトナム中部には世界遺産が有形無形なものを含め、4つある。食べ物も美味しいし、歴史がある都市が多い。
特にフエは、かつて都が置かれていたこともあり、世界遺産でなくとも、名所と言われるところは沢山ある。

しかし、どこか味気のないものになってしまっている。
僕が感じてるこの国の魅力であるこの地で生きた、そして生きている「人」の息遣いがまだ伝え切れていないのだ。
つまり、「人」に焦点を当てた観光がまだ誰も出来ていないということが挙げられるのではないかと思う。

例えば、フエはかつて「グェン王朝」という都が置かれた歴史ある街だ。
この王朝は宗主国であったフランスに翻弄されながら、苦難の道を歩み続けた歴史を持っている。
だから、各皇帝はそれはそれは悩んでいたと思う。実際に一部の帝廟では、その悩みが綴られた
石碑なども残っている。そういう話を聞くと、皇帝も一人の人間で悩んだんだなと
感情移入することが出来る。

ただ、それは一部しか解き明かされていない。
先代からどんな意思を受け継ぎ、どんな想いで政治に当たったのか。次代の皇帝へどんな
思いでバトンを渡したのか。僕はそこを知りたい。

「かつての都」という歴史が立派過ぎるため、名所の外枠に焦点が当たりすぎてしまい、
一人の人間の生き様がどこか隠れてしまっているように思う。
また、これは名所の説明だけに言えることではない。

今、フエに生きる人たちの息遣いも中々感じる機会は得られない。
一般的にフエ人の気質はは「真面目」「我慢強い」「ケチだ」などと言われている。
(もちろん、全員が全員そうではない。。。)

こうした気質はなぜ育まれたのだろうか。
各皇帝からのどんな政策が、一般庶民にまで影響を与えたのか、また逆もあったんじゃないか。

そして、今のフエ人たちに直に接する機会もつくっていきたい。
今の日本人だとびっくりするような(良い意味での)お節介焼きだし、
そんなお節介が、心の染みることが多々ある。

この地で生きる人との関わり合いの中で、気づかされるものは多々ある。
それは相手にも言えることだと思う。

「コンテンツ」を消費する観光ではなく、

「人」に焦点を当て、関わり合い、新しい物語を作っていくような観光。


僕は日本にいるとき、よく講演会の運営側をしていた。
良い講演会のときは決まって、その方が一人称でお話をされたときだった。

かくあるべき論ではなく、もっと生々しくて、人間臭い、けれどもどこか温かみのある話をされたときは、講演会終了後も、その熱が会場に満ちて、参加者の方たちも非常に満足されたことが多い。

これは観光にも活かせるのではないかと思う。よし、これをやろう。

■時代の流れは「人」に回帰している?


また、日本ではこうした「人」に焦点を当てたサービスが続々と出てきているし、
そして支持を集めている。

例えば、NPO法人ETIC.


今では一般名詞化している「インターンシップ」を日本に普及させた団体である。
僕は大学3年~4年に掛けて本当にお世話になった団体であり、今でも感謝をしている。

この団体の凄いところは、徹底的に「一対一」の関係に焦点を当てて、
10年以上も取り組んできたところだと思っている。

通常の「就業体験」が目的のインターンではなく、「成果」を出すことに主眼を置いたインターンになっている。

だからこそ、学生も受け入れ企業側も本気で関わり合う。
そこで発生する熱が、双方に刺激を与え合い、人一人の心を揺さぶっていく。
活動開始し始めたときが、90年代前半であり、始めは学生団体であったことも驚かされた。

僕自身、ETIC.自体にインターンをしていたとき、この熱に触れてきたし、
いつかこいういう人たちになりたいと、今でも思っている。

今でこそ、若者支援組織の第一人者になっているが、始めた当初からこうした一対一の
関係に注力し続けてきたことが本当に凄い。

また、東京仕事百貨も同様に「人」に焦点を当てた、日本で始めての求人紹介サイトだ。

給料や勤務地ではなく、そこで働く「人」の考えやワークスタイルなどを通じて、
本当に面白いと思える仕事のみ紹介している。

今や大人気のサイトとして独自のポジションを築かれている。

そして東京R不動産


見る人が見れば、価値のある情報(ちょっと古いけど、雰囲気がいいなど)を切り口にした不動産を紹介
するサイトである。

これも一人の「人」が見た視点で書かれた情報であり、いわば「人」に焦点を当てた作りと
なっている。不動産業界では大人気サイトなので、ご存知の方も多いのではないかと思う。


以上!余りに色々思いついたので長くなってしまった。。。

石井さんと沢山話すことでアイディアも湧いたし、何より楽しかった。
こうして縁が繋がって、広がっているのは何だがとても嬉しい。

これからもどうかよろしくです!
着てくれて、本当にありがとうございました!

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こんにちは!

最近、続々と日本からの友人にきていただいております。
嬉しい限り。

ということで、今回は藤田悠(ふじたはるか)さんをご紹介^^

僕は大学時代、主に2つの活動をしていた。
1つが早稲田リンクス。そしてもう一つが早稲田祭運営スタッフ。
彼女は、早稲田祭運営スタッフの後輩でした。

前回の投稿で、三城さんにお越し頂いたことを書いたが、
彼女は現在三城さんの会社でインターン中のため、
丁度いい機会ということで、彼女にも来てもらうことに。

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*右側が悠さん

聞くと海外一人旅は初めてであり、色々不安がある模様。
こんなことを言われると、僕のイタズラ心が喚起されるじゃありませんか。(ニヤリ

3ヶ月前、僕も初めてベトナムにきて、分からないことだらけだった。
しかも、友達がいない中、ほっぽりだされることに。
ただ、そんな中でも、分からないなりに考え、行動して、
何かを達成出来たとき(電車のチケット買って乗るだけでも)、とても大きな自信になる。

他の人が何でもやってくれるツアーでは、中々この感覚は感じることが出来ない。
ということで、彼女の旅のテーマを(勝手に)「生きる力を育む(=放置)」に設定。

まずは、到着するなり、勝手にミーソン遺跡までのツアー(周りは全員ヨーロッパ・アメリカ人)
に申し込みをしてもらい、観光ガイド育成のための資料集めをお願いする。

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*中々楽しんでいる模様

そして、ガイド育成の授業にもお手伝いして頂く。
その後も僕は先にフエに戻り、一人でダナンからフエまできてもらったりした。
フエではお決まりの王宮や帝廟周りから、日本語の教材作りなどもお手伝いしてもらう。

そしてそして極めつけが、ホイアンで働くJICA隊員福井さんと、えりなさんと一緒に
バックマー国立公園にも行く。

*バックマー国立公園とは……ダナンとフエの間に位置する。広大な敷地は、自然が手付かずの
まま残っている。日本人観光客が来ることは滅多にないが、かつてフランス人の避暑地であったこと
から、欧米人の方は比較的来る様子。

沖縄でガイド経験のあるえりな嬢先導のもと、奥地にある巨大な滝?を目指していざ出発!

正直、たいしたことないでしょ、と思い、サンダル・ジャージとなめた
格好で出向いていた。

しかし、着くなりさすが国立公園。ガチ自然です。
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*この時既に憔悴しきっていた。

一時間くらい歩きに歩き、やっと滝までたどり着く。

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*10Mくらいあります。

こ、これは、正直なめていました。。。
先に滝つぼに入ったけれども、底が見えないほど深い。
そして人が入った形跡がないから、なおさら怖い。

とはいえここまで来たのだから飛び込まないわけにはいかない。
はるかさんも飛び込ませようとしたが、

「すみません、まだ死にたくありません」

とのこと。そりゃそうだよな。。。てか俺は死ぬってことか。

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*上の方にいるのが僕。ビビッて立ちすくむ。
上からみると1Mくらい飛び出している岩があってより怖さを引き立てていた。

そしてすったもんだしたが、結局勇気を出して飛び込むことに。

思いっきり手を打ったが、飛び込めた自分に乾杯。

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途中、密林から姿を現した22歳イタリア人男性も参戦。
かなりのマッチョ君だったが、ちょっとビビッていたのが面白かった笑。

P1040840.jpg
*飛び込み後の撮影。右側がJICAの福井さん、左がイタリア人

P1040860.jpg
*こちらは別の場所。小さな沢が天然の滑り台になっていて、子供達の遊び場に。
大の大人が浮きまくっていたのは言うまでもない。。。


ということで、彼女の案内は以上。
ベトナム中部に1週間滞在した日本人は滅多にいないので、その分色んなところへも
案内出来たし、仕事も手伝ってもらうことが出来た。

やはりベトナム中部は面白い。まだまだ未開拓な所が沢山あるし、
面白いところがかなり眠っている。このバックマーもその一つ。
もっともっと日本人にきて欲しいなーと思う。

はるかさんにはかなり無茶振りもしたり、ぼったくられたり、色々言葉が通じなかったり
大変みたいだったけれども、それもひっくるめて

最後には「楽しいです!」と笑顔で言ってくれる彼女に、こんな後輩を
持ててよかったと改めて思う。

それにしても、早稲田祭という組織を離れても、こうして個人的なつながりが続いている
ということはとっても嬉しいこと。

当時、早稲田祭という団体は立派な理論は立てるものの、それがスタッフ一人ひとりに
腹落ちしていなかった。

一人ひとり、育った背景が違うのだから、そりゃ先輩が勝手に作った
理念は浸透するはずがないと思っていた。

*これは会社でも全く同じだということは後になって気づく。。。

折角の大学生活という貴重な時間を早稲田祭に使ってもらているのだから
この時間をたまらなく楽しいものにして欲しい。

当時、僕は早稲田祭のある部門の責任者でもあったのだが、
究極的には早稲田祭はどうなってもいい。それよりも折角貴重な大学生活を
早稲田祭をやると決めてくれたからには、一人ひとりが楽しめる場にしたい。
そしてここで出来た仲間は早稲田祭が終わっても続く関係を作ろう。
そう思い活動していた。

それが2006年のことだから、もう4年の時が流れている。

今回、その早稲田祭の後輩である悠さんがはるばるベトナムまで来てくれた。
このことは僕にとってとても大きな意味を持っている。

あの時、未熟なりに考え、実行していたことはあながち間違っていなかったのかも。

悠さん来てくれて本当にありがとう。
またきてね。

P1040869.jpg
*彼女が惚れていたイケメンイタリア人との一枚。


追伸:彼女を(勝手に)ベトナム中部観光大使に任命したので笑、
ベトナム中部に興味のある方は、彼女に連絡を取ってみてくださいね!

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